高校に特待生で入るデメリット!取り消しはある?学費免除はどうなる

学校のあれこれ

私立の学校の特色とも言えます、
特待生とは、成績が優秀であったり、
スポーツや芸術において高い技能を持った、
将来有望な生徒です。

 

それ故、学校から授業料や奨学金など、
お金が与えられる「特別待遇生徒」なのです。

 

一見華やかな学生に見られがちですが、
その反面一般の学生では味わえない
苦労もあるそうです。

また、取り消された際には、
学費免除が無効になったり、
それまで暮らしていた寮から出なければ
いけなかったりというデメリットもあります。

 

これはお金のデメリットだけでなく、
お子さんのメンタルにおいてもデメリットになりそうですね。

でも、もちろん特待生にはメリットもあります!

 

それでは、
特待生のデメリット、メリットについて見ていきましょう!

 

高校に特待生で入るデメリットはある?

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そもそも特待生には
なりたくてなれるものではありません。

一方、権利(可能性)があるからこそ
選択肢となりメリットとデメリットの板挟みで
悩んでしまうのですね。

 

人間はより良い環境を求めるのが当たり前です。

 

では、始めに特待生で高校に入る場合の、
デメリットを確認してみましょう。

特待生は精神的にきつい

特待であり続けるには、
その成績(学業、スポーツ、芸術など)を
落とすことは出来ないプレッシャーを受けます。
逆に言うと、成績を落として
一般学生扱いとなるリスクがあります。

そうなったら経済的に大変!
となる場合はしっかりと考えておきましょう。

お子さんに経済的プレッシャーを
かけないようにしてあげてください。

 

特別な特待生認定試験がある学校もある

特待生であり続けるための、
特別な認定試験がある学校もあります。

また、特待生のみ朝学校に早く来て
朝勉強をする学校なんかもあるそうです。

自分の子供にそこまでさせたいのか、
お弁当を作ってあげられるのか、
など、しっかり考えましょう。

 

友達と遊べない可能性がある

成績強化の特訓などで、一般学生のような
青春が送れなかったりする可能性があります。

成績の特待生の場合は、
勉強がメインなので、
好きな部活ができなかったり。

スポーツの特待生の場合は毎日練習です。

 

めんどくさいことをやらされるかも

学校によっては、生徒の模範ともなるため、
やりたくもない役割を与えられることがある。
(例えば生徒会など)

これも良い経験となり、
完全なデメリットとは言えないですけどね(^-^)

 

ある意味贅沢な悩みとも取れますが、
そもそもその道を志して進学したのですから、
邁進する以外無いとも考えられます。

 

また、特待にも色々あって、
入学金免除だけ(授業料はかかる)
なんていう特待もあります。

 

スポーツでの特待生の場合は、
遠征費・合宿費は免除されないケースも。

入学金、授業料が免除でも、
それ以上に部費がかかる場合もあります。

かなり優秀な選手であれば、
その部費も無料になる可能性もありますよ!

 

特待生で高校に入るメリットは?

 

特待生はそもそも
メリットがあるからこその特待生なのです。

 

デメリットが勝つようでは、
誰も目指したりはしないでしょう。

 

学校によって、取り扱いに違いがありますが、
一般的なメリットをご紹介いたします。

 

お金がかからない

学費の免除。
奨学金の返済免除。
金銭的支援が得られる)

 

これが一番のメリットです。

 

一生懸命勉強したり練習するので能力が上がる

特待生でいるために、
お子さんは勉強やスポーツを頑張りますよね。

それにより、
能力が維持できたり、
向上したりします。

また、
進学や特待特技の将来的優待が得らたり、
成績を伸ばすための特別な環境が与えられ
たりもします。

 

メリットとデメリットがわかったところで、
今一度特待生がどういうものなのか確認しましょう!

特待生とは!

特待生制度とは、入学試験や日常の成績が優秀な生徒に対して、学費の一部や全額を免除する制度です。成績優秀者の判断は、入試、日常の成績以外にも、学校によってはスポーツ等の特殊技能を評価するところもあります。基本的に成績優秀者の学校生活が、経済的な理由で阻害されないようにすることが目的なので、学費の免除という形をとる場合が多く、従って返済の義務は課されないことがほとんどです。詳細は、各学校にお問合せください。

出典:JS日本の学校

 

・入学試験や日常の成績が優秀な生徒

・スポーツ等の特殊技能を持っている

 

こんな生徒が、

学費の一部や全額を免除

してもらえる制度のことですね!

 

一般的には、
入学金、施設費、授業料が免除される場合が多く、
教科書代、副教材費、留学費などは自己負担が多いです。

 

私立に入りたいけど金銭的にきついご家庭にも

入試の際、私立学校も考えたいが、
経済的な理由から国立・公立の学校しか受けられない!

という人にも特待生制度がおすすめ。

経済的な負担が減り、
私立学校受験を選択肢に入れることができますね!

 

まとめ

 

特権を失うかもしれないリスクを考えると、
悩ましいところですが、
そもそも特待生を目指す理由から考えた方が良いでしょう。

  • 子供の能力をもっと伸ばしたい
  • 将来の進路を確実に手に入れたい
  • あくまでも金銭的理由
  • 見栄

授業料免除を目的として
特待生を目指すのであればリスクが高い
のではないでしょうか。

 

お子さんにも余計なプレッシャーを与えてしまい、
よりよい教育にはつながらないでしょう。

 

この場合、公立高校も視野に入れた方が賢明です。

 

また、スポーツ特待生で高校へ入学したのに、
部活を辞めたくなってしまうなんて事もあります。

スポーツ特待生が部活を退部してしまうとどうなるのか?
こちらで詳しくご紹介しています ↓

スポーツ特待生が退部…部活を辞めると高校生活は一体どうなるの!?

 

 

一方、
高い学力や、運動能力など、
特技をより高めて将来につなげる一環で
特待生を目指すのであれば、
邁進する以外無いのではないでしょうか。

 

リスクを恐れて成功はあり得ません。

 

全ては、お子さんの開けた将来のため!
可能な支援をしてあげて下さいね。

 

 

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