もみじとかえでの違い知ってる?メープルシロップになるのはどっち?

季節のイベント

秋になれば
行きたくなる紅葉スポット。

 

色、かたち、風に揺れる木々…

紅葉を見ると、
季節を感じるとともに
心も落ち着くなあ…
と思います。

 

感傷に浸っているのもつかの間、
子供からこんな質問…

 

「もみじってかえでと
どこがちがうの?
メープルシロップになるのはどっち?」

 

そんな子供の素朴な疑問に
戸惑うママに、
解説いたします!

 

もみじとかえでの違いってなに?

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昔、母親に聞いた話では、

もみじは小さい、
かえでは大きい

と聞いた覚えがありますが、
落ち着いて考えると
「その基準も曖昧だな…」
と思います。

 

もみじとかえで、
様々な見解があるようですので、
順にご紹介致します。

 

 

1.植物上の分類では…

もみじ、紅葉

かえで、

漢字で表すと
異なる植物と
認識されがちですが、
植物上の分類では
同じ植物
と言われています。

植物上の分類では、
もみじ・かえで共に
カエデ科カエデ属
という分類です。

 

かえでが成長し、
色が変わるものを
もみじ
と呼んでいます。

もみじも、もとはかえで
ということになります。

もみじを見て
季節を感じるのは、
赤や黄色に変化した
葉っぱを見て
感じることが多いため、
紅葉した葉っぱ、
つまり、
もみじを鑑賞している
ということのようです。

四季の変化を楽しむ
日本人らしい感覚が、
色づく葉っぱを
特に称賛して
もみじ
と区別した心が
見えてくるようにも感じます。

 

2.園芸の場では…

葉っぱの切れ込みが
深いものが【もみじ】
一方、葉っぱの切れ込みが
浅いものを【かえで】
と言っている様です。

葉っぱの見た目の形によって、
もみじとかえでを区別しています。

 

 

3.イラストで描いたときの もみじとかえでの違いは?

カナダの国旗の、
あの葉っぱの形は?…かえで!

と大半の人が答えると思います。

かえでともみじは、
やはりイメージとしては
葉っぱの形は異なっている
と思っている人が
多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの手のひらのかたち、
いわゆるもみじと
思っている葉っぱの形は、
カエデ科カエデ属の
イロハモミジ
というものです。

一方、カナダの国旗で
思い浮かべる葉っぱの形は、
カエデ科カエデ属の
ハウチワカエデ
と言われているものだと
考えられます。

一番異なる箇所は、
葉っぱの形です。

園芸の場で区別されているように、
かえでは葉っぱの切れ込みが浅く、
もみじは葉っぱの切れ込みが
深くなっています。

この切れ込みの特徴を
イラスト化したものが、
イメージとして定着しているのでは
ないでしょうか。

私の母が、
「もみじは小さい、かえでは大きい」
と表現したのも、
この切れ込みの深さの違いから、
葉っぱの大きさに違いがある
と考えたのかもしれません。

 

メープルシロップになるのはどっちなの?

 

メープルシロップは、
主にサトウカエデの樹液から
とったもので出来ています。

 

植物分類上では、
カエデ科カエデ属の木から
採取されることになるため、
メープルシロップになるのは
【かえで】ということになります。

カナダやアメリカで
多く作られているようですが、
国内では埼玉県や山形県でも
生産がされているようです。

 

 

子供に聞かれたら…

もみじとかえでの違いは、
色の変化があるかどうか、
葉っぱの形

の主に二つです。

もみじを見ながら、
「これはかえで?これはもみじ?」
と話しながら
体験して覚えるのも
楽しいと思います。

 

まとめ

 

もみじとかえでの違い、
メープルシロップは
サトウカエデから
作られることを
ご紹介致しました。

子供に聞かれた時に
ママがサッと答えられると、
子供もママも嬉しくなりますね。

 

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