フィギュアスケートの練習時間はどのくらい?中学校との両立は大変?

フィギュアスケート

子供がフィギュアをやりたいと言ってきた。

小学生くらいまでは、
学業との両立もできるかもしれないけれど、
中学生以上になったら…?

 

練習時間や量を考えると
学校の学業との両立に悩むことも出てきます。

 

一つのことを続けてやっていくのは
素晴らしい生き方だと思います。

 

しかし、
中学になると勉強も難しくなり、
今後の進路や受験なんかもあって
フィギュアスケートと学業の両立ができるのか
どうしても不安になってしまいますよね。

 

実際に今の日本のフィギュア環境は、
学業との両立が大変という状況のようです。

練習場所、練習時間の確保がなかなか難しいのが現状です。

 

それでは、中学生の
フィギュアスケートと学校について詳しく見て行きましょう!

 

フィギュアスケートの練習量はどれくらい?中学生の練習時間は?

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フィギュアスケートを
本気で頑張っている中学生は、
早朝と夕方~夜の
2回練習をしているようです。

 

例えば、
早朝の登校前に1時間、
学校終了後に2~3時間の練習で、
1日にだいたい4時間

これをほぼ毎日しているようです。

 

スケートリンクまでの
距離が遠ければ、
移動時間もプラスされるので、
起きるのは早く、寝るのが遅い
ということもよくあるようです。

 

両親の車で送迎と言うことも多く、
帰りの車内で宿題をすることもあるくらい
フィギュアスケート中心の1日になります。

 

習い事として
フィギュアスケートをしているのなら、
練習時間を調整することは可能です。

しかし、実力があり、
選手として活動するのなら、
フィギュア中心の生活は必須です。

 

 

スケートか学校か、
両立は可能なのか。

「両立」をどうとらえるのかも
個人によって違います。

 

フィギュアスケートに
全てをかける人は、
学力試験や修学旅行などの行事よりも
スケートの大会を優先させることも
あるようですね。

しかし、
学業を優先させながら
フィギュアスケートをすることも、
本人の意思次第ではないでしょうか。

 

あなたの子供が中学に上がるあたりになったら、
フィギュアスケートを通じて、
どうなりたいかを一緒に考えてみても良いと思います。

 

実力があり、選手としてどんどん成長できそうで、
なおかつお子さんがフィギュアスケートを続けたい!
頑張りたい!というのであればその気持ちを優先させてあげましょう。

 

同時に、
学校で友達や先生と過ごせる時間も、
学ぶことも大切な時間です。

 

一方を優先することは、
もう一方はあきらめると捉えるのか、
やりたいことをするために
選んだ道だと捉えるのかは自分次第でしょう。

与えられた時間をどう使うかは、
自分の考え方次第で自由に決められます。

 

トップクラスの選手は
もちろん目標ではあるけど、
まずはこの技を極めたい、
出来るようになりたい、
学生向きの大会に出てみたい、
というように
目標は個人でいくらでも決められます。

 

フィギュアスケートと学校の両立問題!これからの課題とは!?

 

日本のトップクラス選手は、
スケート場に近い場所に
家族ごと引っ越したり、
通信教育を利用したり、
学校を休む代わりに
課せられた宿題の提出でカバーしたり、
オフシーズンにまとめて勉強をして
大会に備えたりと、
いかに学業とスケートを両立させるかに
苦戦しているようです。

 

練習時間と練習量は、
練習場のスケートリンクを
使用できる時間も関係しています。

レッスンの為に使用できるのは、
大体早朝か夜です。

 

これは一例ですが、

6:00~9:00まではクラブ貸し切り使用、
10:00~18:00は一般客利用、
18:00~22:00までは再びクラブ利用、

というように時間割があります。

 

フィギュアスケートのレッスンで使えるのは
通常営業時間以外の時間になるため、
早朝か夜の時間帯になるんですね。

 

 

練習できる時間帯が限られているので、
トップクラスの選手でも
レッスンを受ける人数は一気に20人くらいというのが現実です。

一方でアメリカでは
10人以下で受けられる環境もあるようです。

 

これからの課題は、
練習時間を自由に選べる
スケート場の設置、
スケート場に合わせて移動するのではなく
全国各所に気軽に通える
スケートリンクの新設も
注目されているようです。

 

まとめ

 

フィギュアスケートを通じて
学べることは本当にたくさんあります。

 

忍耐力や精神力は、
きっとコツコツと
練習を積み重ねてきた人にしか
語れない事でしょう。

 

学校では学べないことを、
フィギュアスケートを通じて
学べることもあると思います。

学校の勉強とは、
点数化されるものだけではありません。

 

今後、社会に出て生きていくために、
自分が決めた道であれば
それほど
自分を強くさせる場所はないと思います。

 

お子さんにフィギュアをさせるか
迷っているのならまずはやらせてみてあげてもいいと思います。

かならずプラスになりますから!

ただし、お金がかかるスポーツです。

その辺もよく考えて、家族でお子さんとよく話し合って決めて下さいね。

フィギュアの費用については、
こちらの記事で詳しく説明しています。

フィギュアスケートを習う年間費用はいくら?総額1億ってほんと!?

フィギュアスケートはセレブの習い事?かかるお金はいくらくらい?

 

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