再冷凍には危険がいっぱい!一度溶けた冷凍食品には細菌がいる!?

家事のあれこれ

お弁当のおかずやパパっと食べるのに便利な「冷凍食品」ですが、
購入後の移動時間や、季節の影響による自然解凍のリスクは拭えません。

また、食べようと思って温めたけど、やっぱりやめた!みたいな時もありますよね!

 

ということで今回のテーマは、

「冷凍食品が溶けてしまった場合、冷凍食品を温めてしまった場合、
再冷凍しても大丈夫なのか?」
です。

食品として安全なのか?
風味は大丈夫なのか?美味しいままなのか?
そこが知りたいポイントですよね!

 

でも、
冷凍食品の再冷凍、実はとっても危険です!

正しい知識を学んで安全に美味しい食事をしましょう。

再冷凍は危険って知ってた?見た目ではわからない危険性!

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食品を一度冷凍すると、食品内部の水分が凍ることで、
細胞の組織が破壊されます

これは食感の変化につながります。

それを解凍すると破れた細胞組織よりうまみ成分が逃げ出します。
これにより味が低下します。

 

もちろん、販売されている冷凍食品は瞬間冷凍技術で凍らせているので、
細胞組織の破壊が起こりにくい冷凍状態ですが、
解凍と再冷凍を繰り返せば味が落ちていくことは間違いありません

 

問題はここからです。

冷凍状態から解凍される、
すなわち常温に置くことにより、

食品の中で凍結されていた微生物が活動を始めます

しかも、冷凍時に破壊された細胞組織内で微生物が活動を行うと、
食品の傷みの進行が早くなります。

それを再冷凍し、
再び解凍を行うとますます食品の細胞組織が破壊され、微生物にとって好条件となります。

 

このように、

外観では分からないミクロレベルで、
食品は冒されていき、微生物の毒素により食中毒のリスクが上がるのです。

 

ただ、冷凍食品を製造する工場では、できるだけ雑菌の数を少なくするような工程が取られています。

製品に付着している雑菌の数はそこまで多いわけではありません。

そもそもの菌数が少ないので、一度常温にしてしまっても、人体に危害を与えるレベルの数まで増殖することはないように作られています。

 

ただしこれは開封前の場合です!

開封後だと空気中の細菌や手指の細菌が付着しますので、菌数が多くなり、短時間で危険なレベルまで菌数が増加する可能性が高くなってしまうんです。

また、冷凍食品は様々なメカニズムで冷凍して解凍しても美味しく食べれるように作られています。

途中で一旦解凍してしまうと、このメカニズムががうまく働かないこともあります。

そうなると食感がパサパサになってしまったり、不味くなってしまったりするので、やはり再冷凍にはご注意を!

再冷凍可能な冷凍食品もある!けど一回にしておこう!

実は食品によって再冷凍が可能な物もあります。

ただし、
何度も繰り返すことはどの食品でもやめておいた方が良いでしょう。

 

つまり、再冷凍出来る物でも一度の再冷凍にとどめておく方が安全というわけです。

再冷凍してはいけない要注意食品

ここで他にも再冷凍してはいけない食品をご紹介。

高タンパク質食品

肉や海鮮類などの加熱処理されていない食品の場合、再冷凍は避けましょう!

雑菌が多く繁殖しますので危険です!

絶対にやめましょうね!!

 

冷凍食品は大抵加熱済みなので、
生のものよりは危険ではないです。

まとめ

便利な冷凍食品も誤った解凍方法や、
再冷凍を行うことで、食あたりの原因となります。

味も落ちていきます。

食中毒は時に命に関わることがありますので、甘く見ず食品ごとの取り扱いに注意しましょう。

 

再冷凍は避けておくのが得策ですね!

 

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