運動会の種目でおもしろいのは一体何!?変わりゆく運動会事情!

学校のあれこれ

毎年恒例の運動会。

競技内容、競技時間ともに
時代によって変化があります。

 

時代の変化、多様化する
親の考え方も考慮しながら
プログラムを作る先生は、
毎年試行錯誤していることでしょう。

 

毎年恒例ではあるけれど、
その学校らしさを
表現できる運動会は、
時間や競技内容にとらわれない、
とっておきの運動会になると思います。

 

それでは、
他の学校にはない競技について
ご提案いたします。

運動会の種目は年々ユニークになっている!

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お弁当をなくして
午前中だけの運動会。

競争の競技では
あえて順位を付けない。

組体操の簡素化…。

 

全ての小学校が
そうではありませんが、
時代の流れとして
取り上げられることが
あるようです。

 

体験談として、 「変わったな~」と感じた運動会

 

 

1.選曲が今どき

昔は運動会ならではの
競争っぽい演奏曲が
主流だったと思います。
しかし、昨今では流行りの邦楽、
洋楽のダンスミュージックというように、
かなりポップな印象
見受けられました。

音楽で気分や
その場の雰囲気は変わります。

硬派な運動会から、
馴染みやすい運動会
変化しているように思いました。

 

2.今どきの玉入れは?

小学校1年生の子供の種目で
玉入れがありました。

プログラムは
【玉入れ】となっていましたが、
最初に音楽が流れて
子供たちが踊りだしました。

 

 

そして、曲の途中で
突然玉入れ競争が始まります。

先生の笛の合図で、
再度曲が流れて再び踊ります。

球数の勝ち負けにはこだわりますが、
昔の玉を入れる競技に特化した種目より、
和やかで楽しい玉入れのように感じました。

 

3.組体操にも曲で演出

昔の組体操は、
日本太鼓と笛の合図のみで
技を披露する種目だったと思います。

しかし、昨今の組体操では、
日本太鼓と笛の合図はあるものの、
見せ場となる種目では
音楽を利用しています。

選曲も、
今年の話題曲をふんだんに使用して、
組体操の演技を
曲が演出しているように感じました。

技から演技へ変化しているのでしょうか。

 

4.その他の全国のユニーク競技は?

クラス全員でするリレー

1周200メートルを
40人で走るため、
一人当たりの距離が短すぎて、
競い合うリレーとは違っています。
競うより、披露することを目標としている
運動会のようです。

 

大人を巻き込む借り人競争

仕事が出来そうなお父さん、
かわいいおばあちゃんなど、
テーマに合った保護者を借りてきて、
観覧席も参加する競技です。

 

途中で仮装をする徒競走

徒競走の途中に
仮装グッズが置かれていて、
仮装をしてからゴールを目指す
という徒競走。
競いながら【魅せる】という
笑いありの競技のようです。

 

種目名がフランク

プログラムに掲載の種目名が
今どきの若者言葉、
ノリが良過ぎる表現で
笑いから入っているようです。

 

 

運動会は子供が中心の競技ですが、
観覧席にいかに見てもらうか、
参加してもらうかという
会場一体型の運動会に
変化しているように感じます。

 

選曲やプログラム名も、
「何これ?!」
「これ知ってる!!」
という感覚から刺激する演出で
運動会を作っているのでしょうか。

 

運動会のおもしろ種目アイディア集!

 

毎年恒例の安定感は
伝統ある運動会として
親しみやすいです。

 

一方で、
「今年はちょっと違う」
「他にはない種目」も、
運動会の思い出の一つになるでしょう。

 

運動会のおもしろ種目アイディア、
ご提案いたします。

 

日ごろの休み時間の 遊び方を参考にした競技

子供は遊び方を作る天才だと思います。
おにごっこひとつでも、
その場に集まった子供によって
ルールが違います。
オニが一人でタッチされると
交代するオニごっこもあれば、
タッチされるとオニが増えていき、
最後まで残った人が
多数のオニに追われていく
オニごっこもあります。
途中で逃げながら
動物に変身すると
バリアが張られて、
オニにタッチされない
というルールもあるようで、
その場でルールを作りながら
遊びが進んでいきます。

このように、
子ども主体で作ったルールは、
極端な不利がありながらも
面白さを追求した厳しさもあります。

 

子供たちの意見を取り入れて、
学年ごとの創作競技を
組み込んでみましょう。

学年対抗で
その競技ルールが面白かったかを、
観覧席も交えて投票してみると
盛り上がるかもしれません。

 

観覧席からの応援の一声

競技が始まると、
紅組白組の得点を意識しながら
運動会は進んでいきます。

応援の一声として、
観覧席への
直撃インタビューをしてみましょう。

たとえばライブ会場で
ステージに観客が上がったり、
ステージ上のスターが
観客席に入って
インタビューしたりすると、
共有できる密度が高くなるため
一体感が産まれます。

このようなしくみで、
運動会の観覧席の生の声を、
運動会会場に
取り入れてみましょう。

 

まとめ

 

小学校になると、
幼稚園や保育園より
格段に人数も増え、
競技内容もレベルの高いものに
なっていきます。

 

運動会本番までの
練習を通じた体験も、
貴重な教育の一環です。

 

今どきの運動会は、
会場一体型、
楽しさ面白さを魅せる・披露する
というのが
一つのキーワードのようです。

 

時代の変化をうまく取り入れながら、
子供が主役の運動会になれば
良いなと思います。

 

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