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お札やお守りはずっと持ってていいの?不運になるのは嘘!正しい持ち方!

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気に入っているお札やお守りは、
ずっと持っていたい。

でもずっと
お守りやお札を持つのは
不運になるって話も
聞いたことはありませんか?

 

せっかくのお守り、
気づけば不幸に…

そんなことは避けたいですよね。

 

では、お守りやお札のホントのところ、
正しい持ち方についてご紹介致します。

 

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古いお札やお守りを持ち続けるとどうなる?不運にはなりません!

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お守りは1年ごとに交換するべき、
だんだん効き目がなくなってく…。

そんなことを聞いたことが
あるかもしれませんが、
実際は違います。

 

ご安心ください!

お札やお守りは
ずっと持ってもOKです!

 

お守りやお札は、
神様の分身と言っても良いでしょう。

ですので、
大切に持ち続けるのであれば
何年でも持っていても構いません。

 

また、
複数のお守りを持っていると
神様同士がけんかする、
ということも
聞いたことがあるかもしれませんが、
そういったこともありません。

数種類のお守り、
異なる神社でもらったお守りを
持っていてもOKです。

 

 

ただし、大切にというのは重要です。

扱いが雑で、
大切にしていない場合は、
神様に対して
無礼な態度でいる事と同じです。

雑な扱いであれば、
所有している期間、
お守りの数にかかわらず、
不運になると考えられています。

 

お守りやお札は、
神様の分身であることを
忘れないように扱いましょう。

 

お守りの正しい持ち方とお札の正しい置き方

 

大切にしたいお守りやお札。

どうせ持つなら
正しい持ち方をしたいですよね。

 

では、持ち方・置き方の注意点をご紹介致します。

1.お守りの正しい持ち方

大切に扱える、
身近なものに付けるのが
正しい持ち方です。

 

出来れば
神様のご利益を授かるために、
カバンや財布などに入れて、
常に携帯しているように、
身に着けておくのが良いとされています。

 

家で保管する場合は、
目につく場所で
高い位置に置くのが良いです。

 

お守りの種類によっても、
おすすめの持ち方があります。

恋愛成就なら、
何時出会っても良いように、
パスケースや財布、
カバンのポケットがおすすめ。
新たな出会いを期待するときは、
未来の予定や外出に必要な
手帳に入れておくのも良いとか。

学業のお守りなら、筆箱に。
試験直前にそっと触れて
お祈りするだけで
気持ちが落ち着いて、
願いが届きそうですね。

そのほか、
健康や家内安全のお守りなら
毎日持ち歩くカバンに、
安産祈願のお守りは
腹巻や腹帯に入れておくと良いそうです。

 

いずれにしても、
大切に扱える場所で、
なおかつ身近なものに付けるのが
正しい持ち方です。

 

 

一方で、
これは辞めて欲しい!

ダメな持ち方もありますのでご注意を。

 

どこに置いているか
忘れてしまうような場所、
机の引き出しに
入れっぱなしは避けてください。

暗くて密閉された場所での保管は
丁重な扱いではないので、
ご利益は得られにくいようです。

どこに行ったか
忘れてしまうような状態も
不当な扱いですよね。

重要なのは、
神様の分身であると理解し、
お守りを大切にしているかどうかです。

 

2.お札の正しい置き方

お札は神棚に備えるのが良い
とされています。

しかし、
「神棚が家にない」
ということもよくあると思います。

お札もお守りと同様に
神様の分身です。

まずは、
神様に失礼な場所、
嫌だと思われる場所さえ避ければ
どこにおいてもOKとされています。

では具体的に、
お札の正しい置き方を
ご紹介致します。

  • 字が書いてある面を表にして、
    南向き、もしくは東向きになるように
    置きましょう。
  • 目線よりも高い位置で、
    また清潔な場所に置きましょう。

家具の上に置く場合は、
ほこりが溜まったままではなく、
キレイな状態
白い布を敷いた上に置くのが
正しい置き方です。

目線より高い場所に家具がない、
置き場所がない場合は、
壁や柱にテープで貼り付けてもOKです。
テープの種類は何でもOKです。

 

重要なのは、
汚い場所や暗い場所を避ける事です。

神様の分身であると言うことを考えると、
自然と正しい置き方、
置き場所が見つかるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

気に入っているお札やお守りは、
ずっと持っていても大丈夫です。

 

重要なのは持ち方ですね。

お守りやお札は、
神様の分身であることを
念頭に置いて、
身に付けたり
家に置いたりして、
大切に扱う気持ちで
日々過ごしていくことが
幸運につながるのでは
ないでしょうか。

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