自分の駐車スペースに見知らぬ車が勝手に停まっていたら不快ですよね?
しかも、急いでいる時や無断駐車の常習犯であれば尚更たちが悪いです。
また、無断駐車をすぐに解決できない場合には私生活にも影響してしまいます。
しかし、警察に通報しても私有地の駐車違反では簡単に動いてはくれません。
ではどうすればいいのでしょうか?
そんな時すぐにできるのが張り紙です。
今回は張り紙の仕方やその効果、張り紙では対処できない場合についてご紹介していきたいと思います。
無断駐車の張り紙は効果ある?
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簡単な方法としてまず思いつくのが張り紙です。
すぐに注意勧告できますし、費用も一切かかりません。
しかし、張り紙には法的な効力はありません。
ですので、悪意が無くやむを得ず無断駐車したような人には張り紙でも十分効果はあるかもしれませんが、常習犯には張り紙の効果は薄いと言えるでしょう。
どんな張り紙なら良い?
張り紙をする際には注意するべき点もいくつかあります。
それではどんな点に気を付ければいいでしょうか。
① 張り紙をする時はなるべくテープを使用しない。
よく言われるのがこのテープの問題です。
張り紙にガムテープなどを使用し、持ち主の車にガムテープが残って傷や汚れをつけてしまった場合、逆に訴えられてしまうリスクがあるからです。
ですので、テープを使わずワイパーに張り紙をはさむのがよいでしょう。
② 張り紙に記載する内容に気を付ける
心情としては無断駐車されたら高額な罰金を請求したくなりますよね。
しかし、張り紙にはなんの法的拘束力はありませんので、あまりにも法外な額を書いてしまうと相手としてはただの軽い脅しだと思ってしまい効果が半減してしまいます。
また、張り紙に罰金の要求のほかに具体的な措置について記載することで、相手に不安感をあたえ、張り紙の効果をより強くしてくれます。
また、張り紙に記載する文章についてはインターネット上で様々なテンプレートが載っているので是非参考にしてみてください。
張り紙だけでは効果がない場合
張り紙だけではどうにもならないという方には以下の方法も参考にしてください。
① 物理的に無断駐車を阻止する
自分の駐車スペースにコーンを立てる、駐車場の入り口をチェーンで塞ぐなど、
物理的に駐車できなければ大抵は無断駐車を阻止できるでしょう。
② 陸運局で車の持ち主の情報を手に入れ、直接注意する
一般の人でも陸運局で、車のナンバーから持ち主の情報を調べることができます。
張り紙だけで無断駐車をやめないような場合にはここまでする必要があるかもしれません。
③ 警察に通報する
私有地の無断駐車は民事になり警察が介入できませんが、長期にわたる無断駐車の場合は駐車違反ではなく車庫証明偽りの疑いで警察が介入してくれます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
上記の内容をまとめると、
無断駐車の張り紙には罰金の要求のほかに具体的な措置を記入することが効果的です。
張り紙はテープを使わずワイパーに挟むように注意してください。
しかし、張り紙は法的な効力はありませんので常習犯には効果が低いです。
場合によっては、コーンなどで物理的に阻止、それでもだめなら陸運局や警察を頼ることが必要になるかもしれません。
もし、無断駐車をされてしまったら今回ご紹介したことを参考にしていただき、迅速な対応で2次的なトラブルを防げれば幸いです。
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