旦那が派遣社員だとダメなの?将来どうなる?離婚する前に考えよう!

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派遣社員の旦那さんや彼氏を持つあなた。

  • 派遣社員は安定してない!
  • 派遣社員と結婚する!や旦那が派遣社員!だなんて、とてもじゃないけど人に言えない…

と悩んでいませんか?

しかも、結婚すれば子供をもうける可能性だってありますね。

子供を育てるには、経済面で費用がかかるのが現実です。

子供が小さいうちは、妻は子育てで精一杯、
一家の経済を支えるのは夫となることが多いです。

そんな時に夫が派遣社員の場合、
経済面での不安は当然!よぎりますよね。

このまま旦那さんが派遣社員を続ける場合、
将来はどうなるのでしょうか。

派遣社員はダメな事だらけなのでしょうか。

派遣社員のメリット、デメリット、
正社員になってもらう方法などを調べてみました!

派遣社員のお給料事情

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派遣社員全体の
平均年収約328万円
平均給料月27万円

正社員平均年収約513万円

基本的にはやはり正社員の方が年収は高いのですね。

よく、派遣社員は時給が高いと言われますが、
確かに時給換算にすると正社員と同等か、
正社員よりも時給が高い場合もあります。

ただ、正社員にはボーナスがあって、
派遣社員にはボーナスがないので、
年収にすると派遣社員の方が低くなる傾向が強いです。

ただし、スキルによっては派遣社員の方が稼げる事もあります。

次の章で御紹介しますね!

派遣社員のメリット

派遣社員は自分の設定したキャリアプランに基づき、
色んな会社経験を積み、
スキルアップしていくことができます。

残業をするかどうかも選ぶことができ、
ワークライフバランスを取りやすいのもメリットですね。

ご家庭のある方にはむしろ良い環境と言えます。

先ほども少し触れましたが、給与についても、
月々の手取りは正社員より比較的高めとなる事もあるんですよ。

年収の高い派遣のお仕事

SE・プログラマー・ネットワークエンジニア・設計(電子・機械・建築)・運用管理・保守

などの専門的なスキルや外国語などが必要な職種は年収が高い傾向にあります。

とくにスマホ系SEは今アツイみたいですね!

逆に簡単な事務や接客業は年収が低い傾向にあります。

あなたの旦那さんが何かすごいスキルを持っていれば、
派遣社員でライフワークバランスを取りながら、
高収入を得られるというのは良いことですよね。

しかし、スキルや資格がない場合はやはり、あまりメリットはないかも…

では、派遣社員のデメリットもみてみましょう。

派遣社員のデメリット!なぜ安定しないと言われるのか?

派遣』とは、派遣会社に登録をして、派遣会社が紹介する勤務先で働くことを言います。

男性で派遣社員だとイメージが良くない

あなたもそう思っているから、
ここへ来てくれているんだと思うのですが、
男性で、しかも20代後半以上で、しかも結婚している場合に、

『俺、派遣社員なんです。』

と言った場合、ほとんどの人が

『え…』
『大丈夫?結婚してるんだよね?』
と、心配するはずです。

今の日本では、
自由な働き方・自由な生き方など、
人と違う事がまだまだ浸透していません。

もちろん、実業家とか芸能人とか、結果がわかりやすければ、
自由な生き方も周りのみんなが認めてくれますが、

派遣社員だけどしっかり生活できている!
派遣社員だけど家族を養えている!

は、まだまだ手放しで認められることの少ない世の中です。

子供もパパが派遣であることで傷つく日が来るかもしれません。

同じ派遣先で3年以上は働き続けられない上に3ヶ月ごとの更新がある

『3年』

これが同じ派遣先企業で働き続けることができる最長期間です。

これを抵触日といいます。

そして派遣社員は3ヶ月ごとの『更新』があり、必ずしも3年間同じ場所で働き続けられるわけでもないんですね。

これは安定しているとは言い難いでしょう。

正社員との線引きをどうしてもされてしまう

派遣社員は派遣先の会社の社員ではないです。

派遣会社の社員なんですね

私も会社に派遣社員さんが来た事がありますが、
派遣先の会社の社員にとって派遣社員はお客様的な存在になります。

しかも、
【ずっと働き続けるわけではない】
と思っているため、
『どこまで教えればいいんだろう?』
『教えてもどうせいなくなるからなあ』
と社員たちに思われることも多いです。

実際、私の会社でもそうでした。

『彼は派遣だから、雑務的なことをお願いしてね。専門的なことは教えなくていいから。』
と、実際上司から言われていました。

仲間として認識してもらえないことも

どこでも絶対にそうだというわけでは決してありませんが、
派遣社員は『所詮、派遣。会社のことなんて考えていない。』
そういう風に思っている人もたくさんいます。

もちろん、正社員でも会社のことなんて考えていない人もたくさんいますし、
真面目で素晴らしい派遣社員もたくさんいます。

でも、社員は会社の一員、派遣社員は外部の人という仕組みがある以上、
思い入れの部分で上記のような事が起こるのも頷けますし、
所詮、派遣。と思われてしまう事の多い世の中だということは認めざるを得ないですね。

責任ある仕事を任せてもらえない

派遣社員は基本的に責任ある仕事を任せてもらえません。

やりがいなどはなかなか生まれてこない環境ですよね。

また、仕事のやり方や方針に対して基本的に口を出すこともできません。

これでは、特に男性は働くことのモチベーションを維持しにくいですね。

ボーナス(賞与)が出ない!

派遣の給与は派遣会社から支払いされています。

なので、
派遣社員に派遣先の会社からボーナスが支払われることは基本的にありません。

ごくごく稀ですが、極めて優秀な実績を残したり、勤務態度が真面目だったり、派遣先の会社に認められまくっている場合に、派遣先からのご厚意でボーナス支払われる事があります。

交通費は自己負担である事が多い

多くの派遣労働者の交通費は自己負担となっています。

交通費は経費として申請できますが、
個人の所得から経費として申請するには確定申告で各自手続きを行う事になります。

手続きそのものは簡単なのですが、知らなかったり面倒くさかったりでやらない人がほとんど。

これだと単純な出費になってしまい、無駄な税金を支払うことになってしまいます。

有給休暇を取れるのは事前申告した場合だけ

派遣社員の有給取得は事前申告に限るという規則がある派遣会社は多くあります。

つまり、インフルエンザなどの急病で当日急に欠勤した場合は有給扱いにできないようにしているんです。

これは派遣会社・派遣先の利益優先ですね。

そして、有給休暇はもちろん誰にでも与えられている権利ですが、
派遣社員を雇う会社の場合、人材が不足している事が多いのも事実。

派遣社員が有給を使いまくっていると、
派遣先から『やめてもらいたい…』と思われてもおかしくはありません。

もちろん、権利ではあるので使っても大丈夫なんですけどね。

3ヶ月更新のルールがある限り、あまり派手に休むことはできません。

派遣会社によって待遇が全然違う!

旦那さんが派遣社員の場合、生活がかかっていますよね。

派遣会社選びで生活は変わると思って下さい。

派遣社員を雇用しているのは派遣会社。
派遣先の会社ではありません。

給料を貰う相手である派遣会社については本当に慎重になるべきです。

どんな仕事をするのかやどこで仕事をするのかという事よりも、
派遣会社、派遣会社の営業マンの能力にかかっています。

派遣会社やその営業マンが怠慢だと、

  • 仕事を紹介してくれない
  • 給料が支払われない
  • 福利厚生が全くない
  • 就業以降、更新のときしか顔を見せない(仕事の相談をしたくてもできない)

などなど、当然の権利を得られないこともあるんです。

お給料が支払われないなんて事あるの!?
と、思ってしまいますが、
実は派遣業界では給料未払いは日常茶飯事だそう。

派遣の事業所は全国に85,000所ほど。
これはコンビニよりも多いと言われています。

在籍していると思っていた派遣会社が気づいた時にはもぬけの殻。

会社は既に倒産していて給料も振り込まれない…
なんて話は実際によくあります。

旦那さんには、最低限大手の派遣会社、歴史・実績がある派遣会社から派遣登録を行うようにしてもらいましょうね。

旦那が派遣のままだと子供にかかるお金は足りない?

子供にかかる教育費は、いくら?

子供を一人、大学まで育てると仮定した場合、
教育費はいくらかかるのでしょうか。

文部科学省による、教育費の調査結果では、
幼稚園から大学までを
公立で過ごした場合は800万円前後
幼稚園から大学までを
私立で過ごした場合は2000万円前後だと言われています。

派遣社員でこれだけの教育費を確保できるのかというと、
できるみたいですよ。

今や正社員でもお給料の低い時代。

やりくり次第では全然捻出できますし、
やりくりしている人が多いです。

子供の大学は奨学金を利用する!

教育費で、一番お金がかかるのが大学費用。

そこは奨学金制度を使いましょう!

奨学金制度を使えば、
子供が社会人になってから無理のない金額で返還していけます。

その頃に旦那さんが正社員になれていれば、
子供の代わりに奨学金を返してあげることもできます。

種類によって無利子で返還していけるものもありますし、
お子さんが優秀な場合、貸与ではなく給付、
つまり奨学金をもらえて返さなくてよい場合もあります。

今の時代、大学進学にJASSOなどの奨学金を借りるというのは普通。

ぜひ検討しておきましょう。

派遣社員と正社員の差!あなたはどうする?

派遣社員と、正社員では給料に差がありますが、
スキルがあれば正社員よりも派遣社員の方が稼げる場合も。

また、残業をしない選択ができたり、時間的な余裕は生まれます。

しかし、派遣社員の場合、正社員との年収の差は平均して
180万円前後。

派遣社員の年収は、年齢を重ねてもほぼ増えないです。

また、雇用の保証が不安定ですね。

派遣社員は3ヶ月毎に契約更新していきます。

いつも3ヶ月毎に、旦那さんが職を失うかもしれないと
思いながら生活するのはきついかもしれません。

また、旦那さんが派遣社員という、
世間から見たら微妙な状況をあなたがどう捉えるかも大事ですね。

人のことなんて関係ない!なんて綺麗事です。

人は人と一緒に生きています。

周りからどう思われるか気になるのは当たり前です。

でも、それでも、
大切なのはあなたが幸せかどうか。

子供がいる場合は子供も幸せかどうか。

そして、旦那さんが幸せかどうか。

派遣であることにキリキリする前に、
旦那さんを認め、家族仲良くありましょう。

家庭環境が良ければ、旦那さんも安心して仕事ができます。

スキルアップをしよう!とか、
正社員になって大好きな家族を安心させよう!
と思ってくれるかもしれませんね。

子供の大学進学も、色々な方法がありますし!

旦那が派遣…どんな対処をすればいいの?

ここまで読んでいただき、
やはり旦那さんや彼氏が派遣社員なのは困る!嫌だ!
と、思ったのであれば、今後の対策を考えましょう。

派遣社員である現状を変えることは難しい事も多いですね。

でも、色々な方法がありますよ!

紹介予定派遣を狙う!

紹介予定派遣て聞いた事ありますか?

最初は派遣社員として働きながら、
派遣先の会社の正社員を目指せる働き方なんです。

最長6ヶ月の派遣期間があり、それが終了した後、本人と派遣先の会社が合意すれば晴れて正社員になれます!

この6ヶ月は試用期間という位置づけとなり、
一定期間を派遣社員も会社側もお互いに、
お試し期間にできるんです。

こちらは職場環境や業務内容を知ることができますし、
企業側はこちらの素質を知る事ができます。

思い切って転職活動する!

年齢や経歴によっては転職活動は難易度が上がります。

でも、人材不足に苦しんでいる業種も今は多くあります。

  1. 建設業
  2. 情報サービス業
  3. 運輸・倉庫
  4. 放送系(TV系)
  5. 自動車・同部品小売業
  6. 小売販売業
  7. 介護・看護
  8. 運送業
  9. 飲食業

上記に挙げた業界では人手不足が深刻です。

人づてに正社員の仕事を探しているというだけでも、
ぜひうちに!なんて事もありますよ。

社員が足りなくて困っている会社なら、
来てくれるのであれば!という事で給与面など好条件で入れたりもします。

介護など資格が必要な場合もありますが、
派遣社員をしながら派遣の間に得られる
たくさんの時間を使って資格を取っておくのもオススメです。

公務員試験を受けるのも良いですね。

まとめ

お金は大切です。

雇用形態も大切です。

でも、まずはあなたの家庭が幸せかどうか。

これが大切です。

文句を言うのも、憂うのも簡単です。

でも、それだけしていても何も変わりません。

あなたがどうしたいのかをまずはよーーーく考えてください。

旦那さんが派遣で嫌ならば、
まずはあなた自身や家庭環境を変えていきましょう。

ひとつ、何かを良い方向へ変えるだけで、
物事は変わっていけます。

あなたの目標とする家庭に近づけるように、
考え行動するんです。

それでも、どうしても旦那さんや彼氏と方向性が合わない場合もあります。

あなたがやりきって、それでも合わないのであれば、
離婚や彼氏であれば別れたりもできます。

人生は自由です。

まずは思いつく限り色々なことをやってみましょう!