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お賽銭の金額をいくらにすれば復縁が叶うの?祈願のやり方は!?

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失恋はいくつになっても悲しいものですね。

気持ちを切り替えて次のご縁を探すべきかもしれないけど
どうしても別れた恋人が忘れられない・・・
そんなとき、神社で復縁のお願いをすることは
可能なのでしょうか?

難しそうなお願いなので、お賽銭の金額を多くしたほうが
良いのかしら?いくらぐらい??

どこの神社に行っても、お賽銭の金額について
書かれた物などは見かけないですね。

なぜかというと・・・お賽銭の額に、決まりがないからです!
お賽銭は気持ち次第、というのは本当で、いくらでも
良いのです。

気持ち次第で、という他に、以前はお賽銭はお金ではなく
米や金・銀などを入れていたため、金額に悩む
ということもなかったのです。

もし、多額のお賽銭を出しても良いという気持ちが
あるのでしたら、ご祈祷をお願いするのも良い方法です。

ただ、たとえ神社の方といっても、復縁のお願いを話すのが
恥ずかしい、という場合のために
こっそりお願いするには、お賽銭をいくらにしたら
ふさわしいのか考えてみました!

また、神様にお願い事をするには、失礼にならないよう
きちんとした方法で祈願したいですね。
正しいお参りの仕方もおさらいしましょう!!

 

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お賽銭の金額はどうしよう?復縁をお願いするならいくら?

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先に書いたように、お賽銭の金額には決まりがありません
貴女の気持ち次第で構わないのです。

せっかくですから、縁結びに良いと言われている
金額にしましょう!!

 

 

ご縁といえば、もちろん五円玉ですよね!
復縁のお願いですから、重ね重ねのご縁がありますように、と
五円玉2枚は良いです。

また、「良いご縁」4枚の五円玉と、切れないという意味で
一円を足して割り切れなくし、「良いご縁が切れませんように」
も良いですね。

逆に、避けたほうが良い金額は
十円玉1枚「とおえん(遠縁)」となり「縁が遠のく」ので
良くありません。

金額が大きいと良いと思って、一番高額な硬貨である
五百円玉を入れたくなるかもしれませんが
「これ以上大きな硬貨がない(効果がない)」ため
好ましくありません。

 

復縁祈願のやり方が知りたい!離れた縁を取り戻す方法とは!?

 

全国には、復縁神社として有名なところがあります。
京都の貴船神社や東京の東京大神宮などです。
ですが、遠くに住んでいる場合には
そう簡単には行けませんね。

また、よく「学業成就の神社」とか「縁結びの神社」
といった呼ばれ方をする神社がありますが
別な分野のお願い事ができないとか苦手な神社という
意味ではありません。

地元の神様が見守ってくださっている近所の神社に
心を込めてお願いするのも大事ですよ!

神様に対して失礼のないよう敬虔な気持ちでお参りに
行きましょう。

鳥居をくぐるときは軽く一礼します。
参道の中央は神様の通り道ですので真ん中を歩かず
端を通るようにしましょう。

神様にお願いをする前に、手水舎でお清めをします。
ひしゃくの水で左手、右手の順に水をかけ
左手に水をためて口をすすぎます
ひしゃくに直接口を付けることはやめましょう。

その後、左手に水をかけて清め
ひしゃくに貯めた水を柄に伝わらせて柄を清めます

お参りするには、まずお賽銭を入れます。
神様にお供えするのですから、投げ入れたりせず
静かに箱に入れます。

鈴を鳴らして、貴女が来たことを神様に
お知らせします。

90度の深い礼2回して、柏手2回打ちます。
最後に深い礼1回します。

すべて神頼みという姿勢は良くありません。
私はいつまでにこのような状態になりたいので努力します。
応援してください、という気持ちが重要です。

 

まとめ

 

正式には、お賽銭の金額には決まりがありません。
お参りする人の気持ち次第で何円でも構わないです。

せっかくですから、「ご縁」に関係する五円玉を使って
「重ね重ねのご縁」10円
「良いご縁が切れない」という意味で21円など
色々考えて見ましょう!

お参りする神社は有名なところでなくても良いですし
特別「復縁」「縁結び」などを謳った神社でなくて
大丈夫です。

敬虔な気持ちでマナーを守ってお参りしてきましょう!!

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