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地べたに座ってのパソコン作業は疲れる?椅子やデスクの選び方もご紹介!

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最近、リモートワークが増え、
自宅で仕事がしやすいように環境を整える方
が増えているのではないでしょうか。

しかし、これまでディスクや椅子を
持っていない方からすると一から揃えるのは大変。

また、生活環境がガラッと変わってしまうことも。

  • 地べたに座っての作業は疲れるかな…
  • できれは床の生活のままデスクワークができたら…
  • でもでも、長時間の座ったままでは姿勢が悪くなるかな…

と、悩みや疑問はたくさん出てきます。

 

そこで今回は、
床での作業が少しでも快適になる方法をお伝えしたいと思います。

私も床で作業をすることもあるので、
その経験も踏まえてお話ししていきますね!

また、
オススメの椅子やデスクを選ぶ時のポイントもご紹介。

ぜひ参考にしてみてください。

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地べたに座ってのパソコン作業は疲れる?快適にする方法はある?

地べたに座って疲れるか疲れないか。

正直、作業をしている上で
疲れないと言うことはありえません。

私も作業をしていて、お尻が痛くなってきたり、
肩が痛くなってくると休憩をとっています。

そのため、疲れると分かっているからこそ
疲れないようにすることが重要です。

 

では、快適にするポイントは何か。
いくつか挙げてみたいと思います。

・自分に合った椅子やデスクを用意する
・骨盤を立てて座る
・クッションや座椅子を用意する

やはり、一番メインは椅子やデスクです。
こちらは、後ほど詳しくご紹介しますね!

まずは座り方!

快適にするためには、
これらだけでなく座り方も重要になってきます。

だら〜っとした座り方ですと、
最初は楽かもしれませんがだんだん腰やお尻に
負荷がかかってしまい、気づくと痛みも出てきます。

私もちょっと油断すると姿勢が
悪くなってしまうのですが、
気づいた時にはすでに手遅れ。

腰が固まったかのようになり、
そこから普通の体勢に戻すのにも一苦労。

毎回、やってしまったっという感じです。

そのため、骨盤を立てて座ることが
大切となってきます。

座ってばかりの作業は、腰への負担が大きく、
腰痛に悩まされることもあるんです。

しかし、骨盤をしっかり立てて座ることで、
その予防にもなるんですよ!

クッションや座椅子を用意!

また、床にそのまま座るとお尻が痛くなってしまい
長時間はキツくなりがち。

そこで、厚めのクッションがオススメです。

最近では、骨盤をサポートしながら
座れるクッションも増えてきました。

作業をしながら、骨盤も意識して
座り続けることはなかなか難しいです。

しかし、クッションを使うことで
骨盤が立ちやすくなり、
自然と姿勢の良い状態を保てますよ!

 

テーブルの高さにもよりますが、
クッション自体の高さが高すぎると姿勢が悪くなるので、
こちらくらいの10cm程度の高さがオススメです
↓↓↓

床生活でのパソコン作業を快適にする椅子やデスクの選び方は?

先程もお伝えしたとおり、快適な作業をするためには
自分にあった椅子やディスクが欠かせません。

しかし、リモートワークの普及により、
さまざまな種類のものが増え、
どれが良いのか悩みますね。

私も何度か店舗で探したことがありますが、
たくさんありすぎて迷ってしまいました。

実際に座ってこれはいいかもと思ったこともありますが、
今座っていいものが果たして
長時間座っていても同じなのかとも疑問に。

 

そこで、床生活にオススメな椅子とデスクの選び方を
ご紹介したいと思います!

椅子の選び方

まずは椅子から。
ポイントはサイズと素材と機能です。

はじめにサイズで気をつけることをお話します。

背もたれの高さ

背もたれがあると腰だけでなく、
肩や背中の負担も軽減されます。

しかし、ゆったりと座れる座椅子のような
タイプも多いため、実際に座ってみて
骨盤がしっかり立つかの確認が必要です。

座面の幅

お尻がしっかりと乗せることが
できるものが理想です。

目安としては50センチくらいがオススメ!

座面の厚さ

少し厚みのある方が座りやすいです。

座面が薄いとあぐらをかきやすくなり、
姿勢が悪くなりがち。

また、使っていると座面が
どうしても薄くなっていきます。

以前、薄めのものを使っていた時に、
より薄くなりすぐお尻が痛くなってしまいました。

厚みがあった方が耐久性もあって良いですよ!

肘掛けがある場合は要注意

肘掛けがあったほうが作業が
しやすそうでいいなと思いますよね。

しかし、調整できるかできないかで
快適差が変わるんです。

肘掛けが低いと逆に疲れてしまいます。

意外と調整できないものが多いので、
実際に座って高さや位置を確認することを
忘れないでくださいね。

 

次は素材について。

これは一番重要といっても良いくらいです。

ふわっと柔らかい素材はいいなと思いますが、
長時間座るとなると疲れやすいんですよ。

ベッドのマットレスを買う時も、最初は柔らかめが
いいかなと思いますが、やはり少し硬めの方が
寝やすい場合が多いですよね。

では、オススメの素材をご紹介。

ポケットコイル

ベッドのマットレスに使われているものと
同じです。

コイルが敷き詰められているので
硬めで耐久性があります。

安定感やフィット感があり、
長時間の作業でも疲れにくいと思いますよ。

しかし、しっかりとした造りなため、
椅子が重くなりがちです。

ウレタンフレーム

座椅子でよく使われている素材です。

低反発のものは姿勢が安定しやすくオススメですよ。

また、軽いため移動もしやすいのもポイント!

しかし、使っているとだんだんへたってしまったり、
形が癖づいてしまったりします。

これが、疲れや姿勢の悪さへ繋がるため、
買い替えの時期が早くなってしまうんです。

ジェル

最近話題になっているジェル素材。

体圧が分散され、長時間座っていても
疲れにくい特徴があります。

私の父も使っていますが、疲れにくく
立ち上がりも楽で気に入っていましたよ。

長時間の作業にはオススメです!

 

最後に椅子の機能について。

座椅子とは言っても、ただ座るだけのものではなく、
快適な機能が備えられているものもあるんですよ。

 

一般的な機能としては、

  • リクライニング
  • 腰元のクッション
  • 回転式

これらが挙げられます。

 

どの機能もないよりはあった方がいいですよね!

デスクの選び方

次はデスクの選び方についてです。
大きなポイントは2つ。

1つ目は、サイズ
2つ目は、収納量

基本的にこの二つを抑えられれば大丈夫です。

サイズ

まずはサイズですが、部屋に置いてみたら
思ったよりも大きかったや小さかった
ということがよくあります。

私もローテーブルを買った時、
意外と小さくて思っていた部屋のレイアウトにならなくて
少しガッカリした経験があるんです。

ディスクはパソコンを置くだけでなく、
資料を置いたり他の作業をしたりもするため、
スペースに余裕のあるものを選ぶといいですよ。

 

こちらなんかは、コンパクトなのに収納もあり、
しかもオシャレでオススメです
↓↓↓

収納量

また、収納量ですがディスクに全て資料や
必要なものを置くと場所もとり、
ごちゃごちゃになりがちです。

プリンターやキーボードもあるため、
パソコンの周辺機器も収納できるものを選ぶと
整理整頓ともでき、仕事がはかどりますよ。

 

こちらのように
マルチラックがついてるのもオススメです
↓↓↓

こちらはオシャレに大容量です
↓↓↓

まとめ

地べたに座っての作業は、姿勢も悪くなり
体のさまざまな場所が痛くなります。

そのため、少しでも快適に仕事ができるように
自分にあった環境を整えましょう。

まずはディスクを選んでから、
その高さにもあった椅子を選ぶと
よりバランスがとれ、いい姿勢が保てます。

椅子もディスクもたくさん売られているので、
自分にあったものを見つけてくださいね!

 

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