介入すべき!?おもちゃの取り合いをする3歳の子供の正しい教育法

子育て&ママ

 

友達と一緒に遊ぶことも
多くなってきた3歳児。

親同士も、子供が遊んでいる間に、
ちょっとした話で息抜きも
出来ることもあります。

 

しかし、仲良く遊んでいたと思えば、
突然始まるのが
子供同士の
おもちゃの取り合いです。

 

3歳児になれば
理解していることも
増えてきているはず…

でも、まだ子供だけでは
解決が出来ない場面もあります。

 

 

それでは、
3歳児おもちゃの取り合いの時、
親の対処方法を
一緒に考えていきましょう。

 

3歳の子供がおもちゃの取り合いをしているとき親は仲裁すべき?

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3歳児は、言葉の発達による
感情表現が徐々に出来てきます。

 

子供同士で遊んでいる時は、
子ども自身が社会性を身に付ける
大きな学びのチャンスです。

 

ママはまず
子供の様子を見守りましょう。

おもちゃの取り合いになったら、
子供同士で解決できるかどうかを見守ります。

 

「貸して」「どうぞ」
「じゅんばんこして」「交換して」

というように
子供から遊び方のルールが
発せられるかどうかが第一歩です。

 

 

ママが仲裁に入る時は、どのタイミング?

  • わが子がいつまでも貸せなかった時
  • わが子が一方的に取ってしまった時
  • わが子か友達が泣いている時
    叩くなどの手が出そうになった時

 

【わが子と友達が楽しくない】
という状況が続いたら
ママが仲裁に入りましょう。

 

待てる子、気短な子、
子供同士の性格にもよると思いますが、
その場の判断で
楽しくない雰囲気が続いていれば
ママが仲裁に入ると良いと思います。

 

2歳児との違いは、
子供から遊びのルールを
提案できるようになってくるところです。

例えば、
友達がなかなか貸してくれなくても、
わが子が「貸して」と言ってから
待つことが出来る場面も出てきます。

その待つ時間は、
「わが子が困っている」
「イライラしている」
とママは感じるかもしれませんが、
その待つ時間を体験することが
大きな成長のチャンスです。

 

友達と一緒に遊ぶということは、
自分中心で回っているのではない、
友達に合わせる時間も必要
ということを実体験で感じられます。

これが遊びを通じて
学ぶことが出来る社会性の意味です。

 

3歳はどんな時期?

3歳児の子供は、
赤ちゃんの頃と比べると
随分大きな成長を感じると思います。
それでは、具体的な
3歳児の特徴を整理していきます。

 

身体面の特徴は…?

1.身長、体重ともに大きくなり、
食事内容も一日3食安定してきます。

食事による身体作りが形成され、
体力もついてきますので
行動範囲も広くなります。

食事のリズムが整うと
日中の活動時間、睡眠時間が
規則正しくなってきます。

 

精神面の特徴は…?

1.興味関心を抱く範囲が広くなり、
好奇心が芽生えてきます。

「なぜ?」という疑問を抱き、
問いかけをするようになり、
好奇心が芽生えてきます。

他者に興味を持ち始める時期
と言われているため、
友達と遊びながら社会性を学び、
意思疎通をスムーズにする
コミュニケーション方法を
習得するチャンスです。

 

2.他者に興味が出てくると同時に、
自分の物、
自分が大事にしている気持ちを
明確に理解できてきます。

自己主張することが多くなり、
自分という人間を
自分自身で知っていくようになります。

 

3.言葉の発達により、
単語数や伝え方の能力が
高くなっていきます。

その時々での相手の気持ちを
理解していくことが
多くなっていきます。

思った事を
そのまま伝えることもあるため、
悪気はなくても
相手を悲しませる言動も
見受けられます。

 

 

3歳児は生活リズムが整ってくるため、
赤ちゃんの頃のような
お昼寝の時間を気にせずに、
日中は思いっきり遊ぶだけの
体力が付いてきます。

遊ぶことに集中できるだけの体力は
大きな成長です。

 

友達と遊んでいるとき、
相手の気持ちを理解する
という感情の発達に伴い、
2歳児と比べると、
遊びのルールを
頭では分かっています。

「どうぞ」と「貸して」のルール、
「じゅんばんこ」のルールも
経験値が出来てくるので、
みんなでの遊び方は知っています。

 

ただ、個々のこだわりや
マイルールという
自己主張も同時に
明確になってきていますので、
自分の気持ちを
守りたいがゆえに譲れない、
相手のことより
自分の気持ちを優先することで、
おもちゃの取り合いのような
揉め事も起こります。

 

子供同士だけで
解決するのはまだ難しいので、
ママがその場に合わせて
サポートしていきましょう。

 

 

体験談として…

ちょっと年上の友達と遊ぶと、
遊びのルールをスムーズに
理解しやすいと感じます。

 

3歳児と5歳児では
成長面で大きく差が開きます。

5歳になると、
ママとは完全に離れた場所で
幼稚園などの集団生活の時間が
多くなるため、
友達との遊び方が
随分と身に付いています。

5歳児は、一緒に遊んでいない友達からも、
「どうぞってしないとダメなんだよ」
「仲良くしないとかっこ悪いよ」
という視線を感じる為、
集団の中での自分の身の置き方を
日々学んでいます。

 

自分はお兄ちゃん、お姉ちゃんという
意識も出てくるため、
年下の友達には
優しくするのがかっこいい
という気持ちも芽生えてきます。

ちょっと年上の友達と遊んでいると、
どうぞとしてくれる場面が
とても多いです。

 

そのちょっとかっこいい
お兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て、
【自分もしてみよう】
という気持ちに
子供が気づいてくれることがあります。

子供同士のやり取りで、
実体験を通じて学ぶのが
一番大切で理解しやすいと感じました。

 

まとめ

3歳児の子供が
おもちゃの取り合いをするとき、
ママの対処方法について
ご紹介致しました。

 

わが子の性格や、
成長してきた部分をママが理解し、
仲裁に入るタイミングを
見極めて欲しいと思います。

 

3歳児の子を持つママは、
仲裁の方法より、
仲裁に入るタイミングの見極めが
重要なように思います。

 

3歳児は、子供同士で過ごす時間で
学ぶことが沢山あります。

 

ママはまずわが子を見守りながら、
少し離れたところから
子供を見ていて欲しいと思います。

 

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