今はiPhoneやAndroidなどスマホが便利すぎて、
パソコンは不要と感じて持っていない人も増えています。
サブスクなどの音楽配信システムが普及している今ですが、ジャニーズなど一部アーティストではまだまだサブスクにもダウンロード音楽にも対応していない楽曲もたくさんあります。
CD音楽をiPhoneやAndroidに入れるのはまだまだ必須ということですね!
一般的にはパソコンで入れるのが当たり前となっていますが、
パソコンなしでiPhoneにcd音楽を取り込む方法はちゃんとあります。
しかも超簡単な方法で。
それが「CDレコ」を使った方法です。
I-O DATAの「CDレコ」を使えば、超簡単な操作でCD音楽を取り込むことができちゃうんですよ。
お値段もパソコンを購入するよりもだいぶ安価です。
そこで今回は、パソコンなしでiPhoneにCD音楽を取り込む方法をご紹介します!
Iphoneにcd音楽を取り込む方法!パソコンなしの場合はどんな方法がある?
2017年に発売されてから注目を浴び続けているI-O DATAの「CDレコ」
パソコンなしでも超簡単にiPhoneにcd音楽を取り込むことができます。
これですね
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パソコンは安くても3万前後かかりますが、
「CDレコ」の場合は1万ほどで購入することができます。
縦約16.8cm×横約14.5cm×高さ約1.7cm、本体重量は約400gと軽くてコンパクトです。
cd音楽を取り込む操作はとってもカンタン♪
CDレコとiPhone(アンドロイドも同じ)を付属のLightningケーブルまたはWi-Fiで接続した後は、CDレコにCDをセットして取り込みを開始するだけなんです。
取り込む時間も短く、約70分のアルバムでもおおよそ5分で終わります。
スマホでの操作も簡単で、時間もかからないのでストレスなく利用できますね。
取り込んだ音楽は「CDレコミュージックアプリ」で聞くことができます。
残念ながらiPhoneのミュージックアプリやアンドロイドのミュージックアプリなどを使って、CDレコで録った音楽を聴くことはできません。
が!CDレコミュージックアプリ内で、iTunesなどで購入したiPhoneのミュージックアプリやアンドロイドのミュージックアプリの中にある音楽を再生することはできますので問題なしです。
また、CDレコミュージックアプリで音楽を聴きながら歌詞を見ることもできます。
「CDレコミュージックアプリ」の優れた機能はそれだけでは終わりません。
実はcd音楽を取り込んでいる間に、インターネットからCDのタイトルやアーティスト名、曲名はもちろんのことジャケット写真なども自動で取得してくれるんです。
これまで紹介した機能は、会員登録をすることなく簡単に利用することができます。
会員登録をすれば、選択したアルバムのレビューやプロフィール、楽曲リストなどの情報を見ることができる「CDブックレット機能」やアーティストプロフィールの確認、アーティストニュースを見る機能を使えます。
持っている曲を、隔たりなく聞ける「CDレコアプリ」。
簡単にcd音楽を取り込んで楽しめるのでおすすめです。
CDレコ欲しい!と思ったら
「CDレコ」の種類はワイヤレスモデルとケーブルモデルがあります。
ワイヤレスモデル
ホワイトとブラックの2色のモデルです。
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Amazonでも買えます
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ケーブルモデル
ケーブルモデルはホワイト一択ですね。
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ワイヤレスモデルはCDレコとiPhoneをWi-Fi接続してcd音楽を取り込むことができ、ケーブルモデルは付属のLightningケーブルでiPhoneに接続することでcd音楽を取り込むことができます。
線がたくさんあるのが嫌な人、スタイリッシュな感じが好きな人、Wi-Fi接続に問題がない人、iPhoneを充電をしながらcd音楽を取り込みたい人は、ワイヤレスモデルがおすすめです。
Wi-Fiの設定などがよく分からない人は、ケーブルを刺すだけのケーブルモデルの方が簡単でオススメです。
CDレコについてさらに詳しく知りたいあなたはこちらからどうぞ^^
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CDレコのデメリットは?iPhoneに曲を入れた感想と使い方!モデルはどれがいい?
CDレコの使い方や感想を画像で解説!iPhone版!注意点も?
CDレコ以外にパソコンなしでCDをiPhoneに取り込む方法はある?
「CDレコ」と同じ機能を持った、
BUFFALOのスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」があります。
「ラクレコ」を使うことで、cd音楽をiPhoneに取り込むことができます。こちらも、ケーブルモデルとWi-Fiモデルの2種類用意されているので、あなたのやりやすい方を購入してくださいね。
ワイヤレスモデル
こちらもホワイトとブラックの2色です。
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ケーブルモデル
ケーブルモデルも白黒2色です。
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アルバム情報や歌詞をインターネットから自動取得してくれるので「CDレコ」と謙遜なし!
お値段も1万円ほど。
CDレコとラクレコの大きな違いとしては専用アプリの機能にあります。
CDレコの専用アプリ「CDレコミュージックアプリ」は元々iPhoneやAndroid内にあった曲も一緒に再生来ます。
が、ラクレコ専用アプリではラクレコで取った曲のみの再生なんですね。
CD音楽と他の曲を分けて聴きたい場合はラクレコでも良いですが、実質CDレコアプリでもCD音楽のみを聴く設定もできますし、他の曲も一緒に聞いたり、一緒にプレイリストを作ったりしたい場合はやはりDレコミュージックアプリの方が使い勝手が良さそうです。
「CDレコ」か「ラクレコ」、お好きなスタイルの方でcd音楽を取り込んでくださいね。
まとめ
cd音楽をiPhone取り込むには、パソコンがないとできない!なんてことは今や全然なく、
「CDレコ」や「ラクレコ」でパソコンよりも超簡単に取り込むことができます。
お値段もパソコンよりお手頃価格なのが嬉しいですね。
CDレコで取り込んだcd音楽と、iTunesなどで取り込んだ音楽を「CDレコアプリ」で隔たりなく聞けるのも嬉しいポイントです!
ラクレコはそれができないのが筆者的には残念ですかね。
CD音楽の取り込み方も簡単で、時間もかからないのでストレスなく利用できます!
「CDレコ」や「ラクレコ」でcd音楽を取り込んで好きな音楽を楽しんでくださいね!
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