目黒のSUNまつりと目黒のさんま祭りの違いは?待ち時間や整理券も!

スポンサードリンク

スポンサードリンク





秋といえばさんま。

秋に旬を迎える新鮮なさんまを東京のど真ん中目黒区で、
しかも無料で!食べることができるお祭りがあるということをご存知でしょうか?

その名も「目黒のSUNまつり」

宮城県気仙沼産旬のさんまが、
無料配布されるというなんとも魅力的なおまつりなんです!

また同じ9月に、
目黒駅の反対側では「目黒のさんま祭り」というおまつりが行われます。

このおまつりも、旬のさんまが無料で食べられるイベントがあり、
毎年たくさんの人で賑わいます。

「目黒のさんま祭り」について詳しくはこちらの記事でどうぞ↓
目黒のさんま祭りの待ち時間は?何時から並ぶべき?待ち時間をなくす方法や由来も!

しかしこの二つのおまつりは、
完全に別のおまつりとして開催されています。

今回は、
「目黒のSUMまつり」と「目黒のさんま祭り」の違いについて、
また「目黒のSUN祭り」のさんま配布の待ち時間や整理券情報などについて詳しくご紹介します。

目黒のSUNまつりとは

スポンサードリンク

まずは「目黒のSUNまつり」とはどんなお祭りなのでしょうか?

目黒のSUNまつりは、
2019年9月15日(日)に行われる目黒区を代表するおまつりの一つです。

今年で43回目を迎え、別の名を「目黒区民まつり」といいます。

毎年、主に「目黒のさんま祭」「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われています。

特にこの4つの中で人気なのが「目黒のさんま祭」です。

落語「目黒のさんま」にちなんで、宮城県気仙沼から新鮮とれたてのさんまが無料配布されるイベントとなっています。

一方、同じ9月に同じ目黒駅の反対側で行われる目黒駅前商店街振興組合主催
「目黒のさんま祭」は「目黒のSUNまつり」とは異なるおまつりです。

こちらも炭焼きさんま7000尾の無料配布という人気のイベントがありますが、そのさんまの産地は岩手県宮古市で、
おまつりの開催日も9月8日(日)です。

目黒のSUNまつりの待ち時間

毎年たくさんの人で賑わう目黒SUNまつりのさんま無料配布イベント。

いったいどれくらい待つ必要があるのでしょうか?

目黒のSUNまつりでは、
大混雑を避けるため2015年から整理券配布方式を採用しています。

そのため、目黒のさんま祭りに比べると待ち時間は短じかくなっています。

とはいえ、その整理券をもらうために列に並ぶ待ち時間は、
平均で1~2時間といわれています。

どうしてもさんまが食べたい人で早朝から並ぶ人もいますが、そこまでしなくても比較的整理券がもらいやすいのが目黒のSUNまつりの特徴です。

目安として何時に並びはじめると何時頃に整理券がもらえるのか、過去の記録から考えると下記のようになります。

・8時からに並んで9時半くらい

・9時からに並んで11時くらい

・10時からに並んで11時半くらい

・12時からに並んで12時半くらい

例年の状況から判断しても1~2時間が、平均的な待ち時間となります。

ただし12時台にさしかかってくると、さんまの数が5000尾なので売り切れになる可能性が出てきます。

どうしても食べたいという人は、遅くても10時までには会場で列に並び、整理券をゲットする方が得策といえるでしょう!

整理券が配られる?

目黒のSUNまつりのさんま祭りでは、当日の混雑を極力避けるために、整理券の配布が毎年行われています。

整理券といってもこちらは券ではなく、リストバンドを使用しています。

このリストバンド型整理券は、
朝の9時から配布が始まります。

一通りの流れを整理すると下記のようになります。

1. まず列に並んでリストバンド(整理券)をもらいます。

2. 時間になったら会場へ行き、リストバンドを見せるとさんま引換券が配布されます。

3. さんまの焼き台へ行き、さんま引換券を渡すとさんまがもらえます。

リストバンドをもらうためには、列に並ぶ必要がありますが、一度もらってしまえば列に並んでいる必要はなく、自由に動くことができるのは嬉しいですよね!

混雑が予想されますので、さんまが食べたい方はまずこのリストバンドをもらうために早めに来場をおすすめします。

ちなみにリストバンドは全部で8色あり、色でさんま引き換え時間が異なります。

・白のリストバンド:10:10-14:30

・緑のリストバンド:11:00-14:30

・赤のリストバンド:11:30-14:30

・青のリストバンド:12:00-14:30

・桃のリストバンド:12:30-14:30

・紫のリストバンド:13:00-14:30

・黄のリストバンド:13:30-14:30

・橙のリストバンド:14:00-14:30

目黒のSUNまつりは何時から並ぶべき?

ここまでお伝えしてきた通り、
整理券であるリストバンドの配布開始は9時
さんまの数は5000尾
リストバンドをもらうための待ち時間は平均して1~2時間で、
12時台には整理券がなくなってしまう可能性あり、、、

これらのことをふまえて、
早くさんまを食べたい方は8時、
さんまをとりあえず食べてみたいという方は9時か10時頃には列に並ぶべきだといえます。

一度ゲットしてしまえば、さんまの引き換え可能時間まで自由に動くことができるので、
個人的には8時に並び始め10時前には整理券のリストバンドをゲットするのがおすすめです。

早めに整理券をゲットして、9時半以降は、他のイベントも始まるのでそちらを楽しみながらお腹をすかせ、お昼になったらさんまを受け取りにいきます。

そうすることで、時間を有効的に使いながらおまつりを楽しむことができますよ!

目黒のSUNまつりの最後尾はどこ?

整理券であるリストバンドの配布場所は、目黒川を挟んで田道広場公園の反対側、プールの近くになります。

時間になりましたら、さんまを引き取りに列へまた並びますが、その列は田道広場公園から目黒川沿いに目黒通りへと向かって伸びていきます。

最後尾は、混雑状況によって変わりますが、
おそらく田道広場公園と目黒通りの間の目黒川沿いのどこかになります。

行列開始場所は目黒通りと目黒川が交差するところになります!

当日は最後尾にスタッフがおりますので、指示に従って列に並ぶようにしてくださいね!

目黒のSUNまつりのさんまが売り切れる時間は?

さんまが売り切れる時間は、その年によって異なります。

しかし、例年からの動きから予想できるのは、おそらく12時頃には整理券であるリストバンドの配布は終了してしまうでしょう。

”リストバンドがない=引換券がもらえない=さんまがもらえない”です。

確実にさんまが食べたい方は、10時か11時ごろまでには列に並んで、とりあえず整理券のリストバンドをゲットするようにしてくださいね!

目黒のSUNまつりで待つ時の注意点と持ち物

目黒のさんま祭りが開催されるのは9月の東京は、まだまだ暑い日になることが多いです。

毎年、熱中症で倒れ、救急車で運ばれる人がいます。

熱中症対策は万全にしていきましょう!

特に下記のことには気をつけてくださいね。

・自分が必要と思う以上の水分を持参すること

(当日はお茶や水など近くで購入できない可能性があります!)

・こまめな水分補給

・水には少し塩を溶かしておいたり、塩気のある飴を持参する

・風通しの良い服装

・帽子や日焼け止め、サングラスは必須です(列に並ぶ際は危険ですので日傘の使用をご遠慮ください)

またおすすめの持ち物として、おにぎりやビールを持参するとよりさんまを楽しめます!

ただし、暑いことが予想されますので、しっかりと保冷パックなどに入れるなどの対策をしてお持ちくださいね。

また長時間列に並ぶことを考えると、時間を潰せる本や音楽、ゲームなどあると時間を友好的に過ごせるかもしれません。

最後に、列に並ぶ時は必ずトイレを済ませてから並ぶようにしてくださいね!

どこにでもトイレがあるわけではないですし、水分補給をした分だけトイレが近くなります。

目黒駅や周辺にあるコンビニなどで、早めにトイレに行くように心がけましょう。

目黒のSUNまつりの由来

そもそもなぜ海に面してもいない、
魚と関わりがあるようには思えない目黒でさんまのおまつりが開かれているのでしょう?

その由来についてここではご紹介します。

「さんまは目黒に限る!」という言葉を聞いたことがありますか?

実は「目黒」と「さんま」の関わりは、古典落語にあるんです!

そのお話の名前が「目黒のさんま」。

これは、江戸時代にある殿様とそのお供のものが遠出した時のお話なんですが。

空腹の殿様は、お供のものにお弁当を要求します。

が、なんと、その日、
お供の者はお弁当を忘れてしまっているんです。

そこでどこかからいい香りが!

「この匂いは何だ?」と尋ねる殿様に、
お供のものは「大衆魚のさんまです」と答えました。

当時大衆魚であったさんま。
普通、殿様が食べることはない食べ物でしたが(美味しいのに)
この時ばかりはお腹も空いていますし、お殿様は炭火焼したさんまを食べることに!

そして殿様は、目の前で炭火焼されたさんまの味に感動します!

そこが目黒の茶屋だったわけです。

そんな殿様、後日親戚の集まりで好きなものを何でも用意すると言われ、さんまが食べたい!と言います。

急いで用意されたさんまは高級さんま。

殿様の体を案じてさんまの脂を取り除き、骨も一つ残らず取り沿いた上で調理され、振舞われたんです。

ひとくち口にするなり目黒の時のような美味しさがないさんまに首をかしげる殿様。

そしてそのさんまの産地を尋ねます。

家来が「日本橋魚河岸です」と答えると、以前よりもさんまが美味しくない原因は産地が目黒でないことが原因だと殿様は考えます。

そして、一言誇らしげにこう言ったんです。

『さんまは目黒に限る!』

落語「目黒のさんま」はこんなお話なんですね。

世間を知らない殿様の無知さ、目黒のさんまが一番だと思い込んでいること、
また、せっかくのサンマを台無しにしてしまう家来たちについクスっとしてしまうお話です。

そんな「さんまは目黒に限る」という落語から、
1996年9月に目黒駅を挟んで東側と西側に二つのさんまのおまつりが生まれました。

どちらも旬のさんまが無料で配布される魅力的なお祭りであり、その一つが今回ご紹介している「目黒のSUNまつり」です。

開催時期の違いは、さんまの産地の違いから旬が異なるためであり、始めは目黒のSUNまつりも「目黒のさんままつり」とよばれていました。

しかし現在は、目黒区でもともと行われていた目黒区民祭りの一部として開催されているため、おまつりの名前も「目黒のSUNまつり」と変わりました。

目黒のSUNまつりは、始まって以来、地元の人のみならず、おまつりに集まる多くの人たちから愛され、楽しまれるおまつりへと発展を続けています。

目黒のSUNまつりの日程と時間と場所

今年で43回目を迎える目黒のSUNまつりは、主に「目黒のさんま祭」「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントで構成されています。

順番に日程や時間、場所をご紹介していきます。

目黒のさんま祭

目黒SUNまつりの目玉イベント「目黒のさんま祭り」!

落語「目黒のさんま」にちなんで行われているイベントで、宮城県気仙沼の新鮮なさんまが無料配布されます。

その場で炭火焼きされるさんまの美味しさは、格別です。

さんまは先着順となっていますので、お早めにお越しくださいね!

【開催場所】田道広場公園(目黒区目黒1丁目25番8号)

【時間】10:10から配布開始、無くなり次第終了

【さんまの配布数】約5000尾

【さんまの配布方法】列に並んでまずリストバンドを受け取り、会場へ入る前にリストバンドを見せるとさんまの引換券が受け取れます。さんま焼き台の前でさんまがやけ次第、さんまと交換となります。

【注意事項】この時期の東京はまだ暑くなることが多いので、熱中症には十分ご注意ください。

【その他】当日さんまのすり身汁を100円にて販売します。こちらも会場で整理券配布を予定しています。

ふるさと物産展

目黒の農産物やお菓子の出店はもちろん、友好都市である宮城県角田市、気仙沼市、石川県金沢市をはじめとした、全国の美味しいものや珍しいもの、季節のものを販売する「ふるさと物産展」。

東京にいながらにして日本中の名産品を購入できちゃいます!

ここでしか買えない美味しいものをぜひ食べに来てくださいね!

【開催場所】田道広場公園(目黒区目黒1丁目25番8号)、田道ふれあい橋

【時間】10:10-15:30まで

【注意事項】たくさんの人で賑わいますので、小さなお子様をお連れの方ははぐれてしまわないようご注意くださいね!

おまつり広場

日本各地はもちろん世界の料理を楽しむことができる様々なブースが出店し、おまつりを盛り上げる「おまつり広場」!

食べ物はもちろん、ちょっとした小物、お土産になりそうな物の販売がありますよ。

手話教室や税金クイズコーナーなど、参加して体験できるコーナーも多数出店予定!

会場内には屋外ステージが設置され、地元の団体をはじめとした多くの団体が出演して、ダンスや演奏の披露が行われます。

区民センターホールでは、落語家”柳家小”さんによる落語「目黒のさんま」を楽しむことができます。

このおまつりの由縁となっている落語です。

ぜひ遊びに来てくださいね!

また献血コーナーや限定300本のオリジナル手ぬぐいの販売もあります。

こちらも合わせてお見逃しなく!

【開催場所】目黒区民センター(目黒区目黒2丁目4番36号)

【時間】9:30-15:30まで

【その他】今年はケニア共和国大使館の出店があり、本場のコーヒーや紅茶の販売がありますよ!ぜひこの機会にケニヤ文化を体験しに来てくださいね!

子ども広場

子ども連れのご家族にはぜひ来ていただきたい「子ども広場」!

ダンボールで作られた巨大迷路や工作・木工、アートバルーン体験コーナーなど、子どもたちが自ら体験し、考え、思いっきり楽しむことができる企画が盛りだくさんとなっています。

ダンスや太鼓などのパフォーマンス披露を楽しんだ後に、沖縄エイサー太鼓とダンス、和太鼓、バトン演奏、フラダンスなどを実際に体験できる広場もあります!

駄菓子やかき氷、フランクフルトなどの販売もありますよ。

ぜひご家族で遊びに来てくださいね!

【開催場所】田道小学校(目黒区目黒1丁目15番地28号)

【時間】10:00-15:30(巨大迷路は12:00-13:00の間お休みです)

めぐろパラチャレンジ

もう一つ忘れてはいけないのが「めぐろパラチャレンジ」というイベントです。

こちらはパラリンピックの競技を体験できる企画となっています。

車椅子にのって、目標玉に自分の玉を近づけたほうが勝ちという競技を体験することができます。

参加者には記念品の贈呈もありますよ!

またパラリンピック競技の紹介展示などもあります。

皆様のお越しをお待ちしております!

【開催場所】区民センター庭球場

【時間】10:00-15:30(受付は9:30からです)、悪天候の場合は中止中断の可能性あり

目黒のSUNまつりへのアクセス方法

電車でお越しの場合

JR目黒駅西口から、会場の田道広場公園までは徒歩約10分です。

駅を出て、権之助坂をくだり、目黒川で右に曲がり川沿いを直進すると会場につきます。

バスでお越しの場合

東急バスに乗車、権之助坂(目黒通り)で下車、もしくは田道小学校入り口(山手通り)

で下車、徒歩約5分となります。

車でお越しの場合

会場内の駐車場は利用することができませんので、できる限り公共機関でお越しください。

もしくは、パーク・アンド・ライドでお越しになられることをおすすめします。

目黒のSUNまつりの駐車場情報

会場内の駐車場は使えませんが、駅周辺にいくつか駐車場がありますのでご紹介します。

アトレ目黒2(JR東急目黒ビル)駐車場

【住所】品川区大崎3-1-1

【利用可能時間】8:00-23:00

【料金】最初の20分300円、以降10分ごとに100円

【駐車可能台数】90台

【駅からの距離】目黒駅から徒歩2分

アイケイビル駐車場

【住所】品川区上大崎2-24-19

【利用可能時間】9:00-22:00

【料金】20分300円、最大料金3000円

【駐車可能台数】31台

【駅からの距離】目黒駅より徒歩3分

タイムズアルコタワー・ホテル雅叙園東京駐車場

【住所】目黒区下目黒1-8

【利用可能時間】24時間営業

【料金】30分400円、1日最大2500円

【駐車可能台数】225台

【駅からの距離】目黒駅より徒歩4分

まとめ

秋の風物詩目黒のさんま祭りの一つ「目黒のSUNまつり」についてご紹介しました。

当日は混雑と暑さが予想されますので、事前にしっかりと対策をしてからお越しくださいね。

同じさんまはさんまでも、さんま祭りで食べるさんまは、ひと味もふた味も違います!

ぜひ、今年の9月は目黒に足を運んで、さんまはもちろん、魅力たっぷりのおまつりをお楽しみくださいね!

もうひとつの「目黒のさんま祭り」について詳しくはこちらの記事でどうぞ↓
目黒のさんま祭りの待ち時間は?何時から並ぶべき?待ち時間をなくす方法や由来も!

◼️第回目黒のSUNまつり

【開催日】2019年9月15日(日)

(雨天の場合:さんまが炭火で焼ける程度なら開催、難しければ焼きさんま配布は中止、生さんまの配布となります)

開催時間さんまの配布10:10~無くなり次第終了(おまつり広場は9:30-15:30まで)

【場所】田道広場公園(目黒区目黒1丁目25番地8号)、田道ふれあい橋

【最寄駅】JR山手線、東急線、都営地下鉄「目黒駅」の西口から徒歩約10分

【料金】さんまは無料で配布

公式サイトhttps://www.city.meguro.tokyo.jp/event/moyooshi/kumin_fes.html

【お問い合わせ】第43回目黒区民まつり実行委員会事務局(目黒区文化・スポーツ部文化・交流課内)

TEL:03-5722-9278