夏休みの宿題がなくなるって本当なの?そもそも宿題って必要?

学校のあれこれ

まずこのテーマにおいて、
ずばり結論から言えば全くのデマです。

 

どうやら2015年ごろからこの話題が
ネットを中心にして出回ったようですが、
根拠もなければ議論の形跡もないようです。

デマを学生が目にしたことから、
これまたネットを媒介にして
一気に広がったとの噂もありますが、
いずれにせよ宿題がなくなることはないでしょう。

 

そもそも宿題が必要なのでしょうか?
私見を述べるなら必要だと考えます。

なぜなら、学生全員が自主的に勉強を行える
とは考えられないからです。

もちろん目標高い学生は自ずから課題を設定して
勉学に励むことでしょうが、
勉強が嫌いな学生はそうもいかないでしょう。

学生の本文は勉強ですから、等しく学ぶ習慣を
崩さないために宿題が課せられるのです。

 

デマはともかく、今回は宿題の必要性について
じっくり考察してみましょう。

 

夏休みの宿題はいらないと思う?宿題の必要性ってなんだろう?

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仮に自主的に勉学の目標を設定し、
計画的に進めていけるのであれば
宿題は必要ないと考えます。

 

勉強というから堅苦しくなるのですが、
本来学ぶことであれば何だっていいのです。

結果的に学んだことがきちんと形に
表されるのであれば、それこそ夏休みの
自由「研究」と言えるでしょう。

もちろん自由研究と言うからには
結果的には学校で学ぶ知識がどこかで活きてくるはずです。

 

実際自由研究をやってくださいと言えば、
それこそ宿題になります。

つまり、何にも課題を与えられずに
一か月余り自由を謳歌して、
学力を維持できるでしょうか。

 

それこそ何もしなければ
学力は落ちてくるのは必然です。

身体能力と同じで、脳も継続して
知識の習得や確認を行うからこそ、
その力が維持できるのです。

 

したがって、夏休みに宿題が必要になるのです。

 

なぜ夏休みは必要なの?

ではなぜ夏休み(長期休暇)が必要なのでしょう。

一説によると、
暑い夏に集団で勉強するのが非効率であるため
と言われています。

 

正しいかどうかはさておき、
勉強しないための休みというわけでもなさそうです。

 

また別の意見として、
自主的に学ぶ姿勢を養うためともされています。

けれど、誰しもが自ら課題を見いだせるとは限りません。

与えられるから取り組めるというタイプの
学生も含めて等しく学ぶ時間を持つため
宿題が出されるという解釈になります。

 

夏休みの宿題に効果はある?ない?どっちが正解なの?

効果があるかないかは取り組む学生によります。

やっつけ仕事として片づけていれば
効果はありません。

どうせやるなら
意味があるように取り組みましょう。

 

ただし、夏休みの宿題だけでは足りていない
のも現実です。

というのは夏休みの宿題は
せいぜい、一日2~3時間程度で終わってしまう
程度のボリュームです。

そもそも量が少ないのです。

 

ですから、効果があるかないかを問うのであれば、
「それだけでは効果がない」のです。

もっと、プラスアルファの勉強を自ら考える必要があるでしょう。

 

けれど、そこまで勉強をするのが苦痛であれば、
せめて宿題くらいはきちんとこなしましょう。

最終的には自身の将来がかかってきますので、
心して取り組むべきでしょう。

 

まとめ

今は社会人として活動している筆者ですが、
確かに学生時代は宿題が嫌で嫌で
仕方がありませんでした。

 

けれど、この長期休暇のツケは確実に
学力不足という形でのしかかってきました。

そうして大人に近づいていくうちに、
将来の選択肢を自ら狭めてしまっていた
のではないかと自覚した頃には手遅れなのです。

 

もちろん挽回も出来ないわけではありませんが、
それは相当の努力を必要とします。

つまり、その時々で必要な努力を行うことが
一番楽で、負担がかからないと一経験者は考えます。

 

たかが夏休みの宿題です。

追加の学習もできればして欲しいところですが、
せめて与えられた課題くらいは丁寧に
こなしておくことを強くお勧めいたします。

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