離婚すると子供への影響はある?中学生の子供の気持ちに影響は!?

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中学生は多感な年頃です。

 

離婚の理由にもよりますが、
少なからず心の形成に影響することは間違い有りません

 

昨今、婚姻者3組に1組が離婚すると言われるほど離婚率が高くなっています。

 

平成27年に厚生労働省より発表されている人口動態統計を参考にすると、
30代から40代の夫婦の離婚率が男性女性共に50%前後に上るそうです。

 

必ずしも当てはまるわけでは無いでしょうが、この年代には小学生高学年から高校在学生あたりの子供をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

さて、子供への離婚の心理的影響をテーマとしておりますが、
そもそも離婚の理由自体に心理的影響があると私は思います。

 

というのは、あくまでも離婚は結果だからです。

 

つまり、様々な理由があって離婚を選択されるはずです。

 

例えば夫からのDVで、母子が苦しんでいるのであれば、むしろ離婚した方が子供の心の成長には良いはずです。

 

一方で、不倫など身勝手な振る舞いの結果離婚に至れば、やはり悪い影響を与えることになるでしょう。

 

つまり、離婚の理由次第で、良くも悪くも子供の気持ちには影響してしまうのです。

 

親として、この点をよく考えながら普段の行いについて反省していく必要がありますね。

 

 

親の離婚と子供の気持ちの関係は?子供の心のケアはどうすればいいの?

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心のケアを考えていくとすれば、
子供と離婚についてや、
これからのことについてしっかりと話すことでしょう。

 

中学生は子供で有りながら、
いろんな事について考えて判断する力が身につき始めています。

 

当然、自分の力ではどうしようも無い現実を受け入れるため、不安や憤りなど思春期らしい反応を示すと思います。

 

その離婚がやむを得ない正当な理由であれば、次第に理解もついてくると思います。

 

それまで両親に支えられている状況から、母もしくは父と自分(達)で生活していかなくてはいけないのは様々な点で不足が出てくることと思います。

 

親が離婚さえしなければ…などと、
悲観的な思いを抱かせないようにすることが、心のケアの始まりだと私は考えます。

 

離婚の理由をしっかりと子供に話し、
子供の気持ちもきちんと聞いてあげましょう。

説得が必要なのであれば、時間をかけてしてあげましょう。

離婚後の生活もあなたが愛情をもって子供に接していれば、
必ず幸せな家庭を再び作っていくことができますよ。

 

親が離婚した子供はどんな性格になる?深刻な悪影響とその対処法!

 

母子(父子)家庭と言うことは、子供だけで過ごす時間も増えてきます。

 

両親共働きの家庭であれば、そう大きな変化はありませんが、寂しい思いは間違いなくさせてしまいます。

 

そこで心配なのが、非行に走ってしまうことですが、それは親子のコミュニケーション次第でしょう。

 

寂しい思いから、
好ましくない交友関係が増えてしまったり、
引きこもりになってしまったり、
SNSやネットゲームにハマってしまったりするのは、
コミュニケーション不足による事が理由になっている事が多いです。

 

偏った思考で、
自分を認めてもらえる場所を探した結果なんです。

それを解消するには、
最も小さな社会である家庭内での会話が大切になります。

 

些細なことから悩んでいることまで親子で話し合えると信頼関係も強くなります。

 

偏った思考に陥らないため、善悪の判断も付けられ、身の回りの様々な誘惑に対するけじめも付けることが出来るでしょう。

 

思春期では親と会話する事が気恥ずかしかったり、
自立心が芽生えてなかなか会話するのも難しくなる場合もあります。

でも、それでも、話そうとする姿勢や、
あなたを愛していて心配しているという気持ちを伝え続ける事が大切です。

うざいと思われても、言われても、
あなたのその愛情は確実にお子さんに届いています。

この愛情があるかどうかで、
お子さんの未来は変わっていくんです。

 

まとめ

 

私も子育て世代ですが、
恥ずかしながら夫婦の間で喧嘩が無いと言えば嘘になります。

 

そんな姿を子供に見せてしまっているのも親として未熟です。

 

しかし、離婚などしてしまうと、きっと子供達は悲しい思いをするに違いないと考えれば、自分の考えを改めるきっかけとなります。

 

実は私の両親も離婚をしており、ちょうど高校1年生の頃でした。

 

当時周囲で離婚する家庭などほとんど聞いたことが無かったため、同級生達がうらやましく、随分長い間卑屈になっていた記憶があります。

 

今は自分も親という立場であるため、子供達にはそういう思いをさせまいと、必死になっております。

 

もしも離婚をするのであれば、あくまでも親の都合ですから、子供達に最善の判断を考えていく必要があると私は考えます。

 

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