七夕の願い事の数って何個でもいいの? 七夕の短冊の決まり事!

季節のイベント

毎年七夕の時期になると色々な場所で願い事の書かれた短冊を目にします。

 

学校や職場、ショッピングセンターなど。

 

あなたも人生で一回は必ず短冊に願い事を書いたことありますよね?

 

私も幼稚園や小学校でよく書きました。

 

 

今でも毎年短冊に願いを込めて飾っている人もいると思います。

 

あなたは七夕のお願い事はいくつ書きますか?

 

子供の頃はいくつも短冊に書いたものです。

 

叶えたい願い事なんてたくさんありましたからね。

 

でも、子供ながらに

「いくつも書いたら欲張りだと思われて叶えてもらえないかも?」

なんて思ったりしたものです。

 

 

そんな七夕の思い出に浸っていたらふとこんな疑問が。

 

そもそも誰が叶えてくれるの?

 

そして願い事はひとつじゃなくちゃだめ?

 

いくつも書いていいの?

 

幼い頃から慣れ親しんでいる七夕だけど、よく知らないなと思いました。

 

あなたもそうではありませんか?

 

 

気になったのでさっそく調べてみたところ、七夕の願い事はひとつだけじゃないといけない!

 

という訳ではないようです。

 

これでこれからは思う存分、短冊に願い事が書けます!

 

 

 

七夕の願い事って何個でもいいの?短冊に書けるのはいくつ?

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願い事はいくつ書いてもいいと言いましたが理由を説明していきますね。

 

七夕には神様は登場しません。

 

そしてお願い事を「誰か」が叶えてくれるというわけではないのです。

 

元々は織女の機織りのような優れた技術にあやかって技術などが伸びて欲しいという願掛けなのです。

 

願掛けとしてイモの葉の露で墨をすると書の技術が上達すると言われたり、

カジという葉に歌を書いて想いをつづるなどという習慣がありました。

 

このような習慣から「七夕にはお願い事をするもの」という習慣に変わっていきました。

 

つまり、七夕の願い事とは技術の向上など「こうなりたい」とか「こうなってほしい」

 

そんなことに対して「願掛けをする」ということなのです。

 

もしくは「○○を達成するぞ!」という願掛けでもあります。

 

だから願い事は何個でも何十個でも書いて構わないのです。

 

なぜって達成するのは自分自身。

 

神様がなんとかしてくれるわけではありませんから。

 

どんどんお願い事をしましょう!

 

 

 

七夕の願い事は誰が叶える?七夕の由来と意味を知ろう!

 

願い事を叶えてくれる人と言ったら「神様」が思いうかびますよね。

 

でもさっきも言った通り七夕に関して神様は登場しません。

 

由来を簡単に説明していきます。

 

中国の伝説の織女と牽牛が会うというお話があります。

 

そのお話が奈良時代に日本に伝わりました。

 

このお話というのが「織姫と彦星が1年に1回会える」というあなたもよくご存じのあれです。

 

 

現在の七夕は江戸時代に入ってから庶民に広まりました。

 

貴族の間では手習いごとの願掛けというものがありました。

 

これが笹の葉に短冊をつけて飾るという習慣でした。

 

地方では、季節の節目に行なう豊作を願う習慣と七夕の行事が合わさって出来た祭り行事や食習慣などがあります。

 

これが現在の七夕祭りにつながっています。

 

 

今まで見てきた通り、七夕の願い事=願掛けです。

 

そして誰が叶えるのかという点に関しては願掛けですので誰かが叶えてくれるわけではありません。

 

その願いを叶えるのは自分です。

 

どこかの神様が叶えてくれるわけではありません。

 

 

 

まとめ

 

七夕のお願い事はいくつ書いても構いません。

 

短冊にどんどん書きましょう。

 

なぜなら七夕には神様は登場しません。

 

神様は不在です。

 

願い事を叶えてくれるのは神様ではありません。

 

七夕の願い事=願掛けです。

 

自分で叶えるものなのです。

 

だから願い事は何個書いてもOKなのです。

 

細かいことはさておき、今年も七夕を楽しんでください。

 

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