知らないと危険!?警報と注意報の違いを知って安全安心!

疑問解決法

 

日常的に気になる天気。

明日の天気、今日の天気によって
服装や持ち物を選んだり、
行先、予定を変更したりすることが
あると思います。

 

 

 

今回は、危険度の高い天候、
警報と注意報について
詳しく解説いたします。

 

警報と注意報の違いは?

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警報と注意報の違いは、
自然災害が起こる可能性の度合いです。

今後、起こると想定される被害の規模、
災害の大小、緊急性の必要度などで、
可能性の度合いを定めています。

 

 

それでは、警報と注意報について、
具体的内容を整理していきます。

 

1. 警報とは?

警報とは、
今後重大な災害が起こる恐れがあり、
注意報よりも危険度・被害の規模が
大きい場合に発表される警告です。

  • 大雨
  • 洪水
  • 暴風
  • 大雪
  • 暴風雪
  • 波浪
  • 高潮

 

の7種類があります。

 

2. 注意報とは?

注意報とは、
今後、災害発生の恐れがある場合、
注意喚起を呼びかけるために
発表するものです。

警報よりは危険度が小さく、
警報の手前であり、
自然災害が起こる可能性の度合いは
警報よりも小さくなります。

 

第一段階として注意報を発令し、
その後の状況に合わせて
警報に変更する場合もあります。

注意報は、
警報よりも細かい項目が設定されており、
警報の項目に加えて、
霧や雷、乾燥など、
合わせて16種類があります。

 

3. 警報と、注意報、発令の基準は何?

「今日は大雨なのに
警報も注意報も出てないな…」

と感じることもあります。

 

個人の感覚ではなく、
警報、注意報には
発令に一定の基準があります。

 

各地域によって、
過去のデータ、現在の気象状況などの
多数の情報をもとに、
基準値が設定されています。

 

同じ県内であっても、
特定の地域だけ発令されていたり、
されていなかったりするのは
このためです。

 

どれくらい気をつければいいの?

「警報が出ていると言っても
思ったより大したことない…。」

と感じる時もあると思います。

 

学校であれば
休校になることもありますが、
仕事であれば警報であっても
出勤することが多いのでは
ないでしょうか。

 

緊急性、被害状況が重大で、
避難指示・避難勧告の
あるほどのものであれば、
直ちに命の安全を確保する
行動に出るべきです。

 

 

しかし、通常の警報や注意報の場合、
自己責任で安全を確保することが重要です。

 

警報や注意報が発令されていると
知っておきながら、
日常生活を送らざるを得ない状況が、
社会にはたくさんあります。

 

警報発令時、幼稚園は休園になりますが、
保育園の場合は安全を確保したうえでの
登園希望であれば登園しても良い
という場合があります。

就業している両親の基準に合わせて、
各自の行動は自己判断で
という事例だと思います。

 

同時に、保育園の先生は、
警報や注意報に関わらず出勤
ということになります。

 

警報や注意報が発令されたら、
どれくらい気をつければいいのでしょうか。

 

1. 外出できるかどうかを、交通機関を基準に判断します。

警報、注意報が発令されていても、
交通機関が動いている場合があります。

また、災害の影響によって
運休している場合もありますので、
普段通りの行動が出来るかどうかを
事前に調べておきましょう。

 

2. 自宅待機できるときは、極力出ない。

災害に備えて、
予報が前もって分かっていれば
数日外出しなくても良いような環境を
作っておきましょう。

食料や日用品、済ませられる用事など、
事前に準備できることを済ませておきます。

 

3. 家族間の連絡を密にする。

家から一歩出れば、
家族であっても
助けてもらえない状況が生まれます。

年齢によって、
一人で行動する日常であれば、

  • 目的地についたら一言連絡をしあう
  • 帰宅前には連絡する

というような、
災害時用の家族ルールを決めておくと安心です。

 

まとめ

警報と注意報の違いについて
ご紹介致しました。

 

警報や注意報が発令されるには、
一定のしっかりとした
基準と根拠があります。

 

安全対策はする必要がありますが、
自己管理と自己責任で
行動することも求められます。

 

日常生活は、安全が確保されたうえで
成り立つものです。

 

朝、家族が学校や職場、
それぞれの社会生活の場所へ出かける前に、
まずは家庭で、
警報・注意報の知識を共有しておき、
緊急時にも必ず家族が
安全に帰宅できるような体制を
日ごろから整えておくことが
重要だと思います。

 

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