不登校で卒業式に行きたくない…怖いのを我慢してでも出なきゃダメ?

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不登校なのに
卒業式は行かないといけないの?

これは不登校だったあなたにとっては
かなり大きな問題ですよね。

友達関係がうまく行かずにいじめられたり、
または家庭の事情などの理由から、
学校が怖くなって不登校のまま迎えた卒業式。

先生には
「卒業式だけ出て!」と言われたけど…。
そんな簡単なことではないはず。

どうしても無理なら卒業式に出なくたって卒業できるんですよ!

不登校のままで迎える卒業だって全然ありです。

あなたにとっての卒業には、
色んな選択肢がある事ををご紹介致します。

不登校で卒業式が怖いのに出ろって言われた…行かなきゃダメなの?

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卒業式に行かなければ卒業できない、
そんなことはありません。

卒業式は学校行事の一つです。

小学校や中学校の義務教育は、
卒業式に出席しなくても、
出席日数が何日でも関係なく、
学校長の判断で卒業する事が可能です。

つまり、
先生に卒業式だけでも出て!と言われても、
あなたが嫌だと思うなら行かなくても良いんです。

不登校の生徒にとって卒業式は、
嫌だと思っている学校へ登校するという行為に他なりません。

卒業式だからといっても、
登校する、学校へ行くという行動が
出来るかどうかは分からない。

登校したい、
最後だから行きたい、
と思っていても当日になれば行けない、
身体が動かないこともあります。

学校には良い思いを抱けない、
嫌な友達と顔を合わせたくない、
気分が悪くなる、
そういった個人的な感情が沢山あると思います。

先生は、
「最後だから」
「卒業式は特別な日だから」
と説得してくるかもしれません。

しかし、
不登校のあなたにとっての卒業式と、
先生が思っている卒業式は違うと思います。

先生ももちろんあなたのことを思って言ってくれていますが、
自己満の気持ちも少しはあります。

先生の自己満に付き合う必要はないんですよ。

ただ、あなたが卒業式くらい学校に行きたい!
そう思えるのであれば行く方法を考えればいいんです。

どうしても卒業式に行きたくないのであれば、
無理に行く必要は本当にありません。

他の不登校の生徒は卒業式に参加する・しないどちらを選んだ?

不登校の生徒が
卒業式に出席を選んだのは6割、
欠席を選んだのは4割
という調査結果があるようです。

欠席した生徒4割の内8割は、
「欠席してよかった」
という感想を持っているようです。

先生から
「卒業式には出て」と言われたからと言って
欠席することが申し訳ないような気持ちになる必要はありません。

不登校の生徒のうち
4割は欠席しているという事実があります。

卒業を迎えるあなたが、
出席するかしないか、
好きな方を選んでいいんですよ!

今までだって自分で登校しない事を選んで来たんですから。

あなたはあなたの生き方でいいんです。

もし、これを読んでくれているのが、
不登校のお子様を持つ親御さんだとしたら、
親御さん目線で考えるべきことはたくさんあります!

こちらの記事で詳しく解説していますので、
どうかお子さんを優しく正しく導いてあげてくださいね。

不登校の卒業式!親として参加させた方がいいの?校長室で卒業式も?

卒業式に行かないと言う選択もあり!無理しないで正直でいい!

卒業式に出席する様々な方法を
いくつか提示してくれる学校もあるようです。

  • 登校して他の生徒と一緒に参列して卒業式に参加する。
    でも椅子は後方の目立たない場所にする。
  • 登校して卒業式には出席するけど、卒業証書をもらうとすぐに退席する。
  • 登校して他の生徒とは別室で過ごして、卒業式を一人で行う
  • 登校はせずに、自宅へ先生が訪問して卒業証書を授与する
  • 卒業式後に個人的に登校して卒業証書をもらいにいく
  • 登校はせず、両親に卒業証書を受け取りに行ってもらう

このように、
不登校の生徒には
不登校の生徒にとって
参加しやすい卒業式の環境を整えてくれるようです。

卒業式と言えば、
学校に登校してみんなと一緒に並んで
卒業をするというのが一般的ですが、
それはただの形式的な考え方です。

学校に行けずに不登校になった、
卒業式も出れなかった、
そういう事実があるだけです。

それであなたという人間の良し悪しが決まるなんて事はありません。

不登校だった生徒が大人になった現在、
卒業式を振り返ってみると
どうなのでしょうか?

  • 欠席しても後悔はない
  • 嫌な友達と会わずに済んだので欠席してよかった
  • 欠席したことでその後の人生に影響はなかった

というように
卒業式を欠席したことで後悔し続けるかどうかは、
本人次第のようです。

「卒業式に出て!」
と言われたから嫌々出席した。

先生や親に無理やり説得されて出席した場合には、
出席しなければ良かった…という後悔が
残っている人もいるようです。

自分の決断ではなく、
周囲に出席を促されて
自分の真意ではない選択をしてしまった時には、
やはりモヤモヤとした気持ちが、
卒業時にも、卒業後にもあるんですね。

まとめ

卒業式には
参加しない選択をしても良い。

無理しないで正直な選択をするのが良いのだと思います。

自分にとっての区切りをつける方法は、
卒業式に出席することだけではありません

卒業後の進路を考えて、
次につなげることであなたの真の卒業になるのではないでしょうか。

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