日焼け止めが嫌いでも大丈夫!オススメの紫外線対策を隅々までご紹介!

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夏の外出時には紫外線対策を!

とは知っているけれど、
日焼け止めを塗るのが苦手…
そんな女性はいませんか?

 

日焼け止めを塗ればなんとなくベトベトしたり、
白っぽく見えたり、
暑くなると汗も出てきて
不快感も増してしまう…。

 

でも、今は良くても
数年後シミの原因になるのも嫌だし、
なんとかして日焼け対策はしておきたい!!

 

そんなとき、おすすめの日焼け対策を
ご紹介致します。

 

日焼け止めが苦手でも、
出来る対策があるんです!

 

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日焼け止めが嫌いで塗りたくない場合の対策は?

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日焼け対策は、お肌を
紫外線から守ることが出来ればOKです。

 

それでは、紫外線からお肌を守る
アイテムについて、
身体のパーツごとにご紹介致します。

つばの広めの帽子と、
日傘を使用しましょう。

 

外出時の必須アイテムと言っても
良いくらい重要です。

 

帽子は、自転車の使用が頻繁な場合は、
風に飛ばされにくいもの、
つばの強度がある程度あって
風になびいても
折れ曲がらないものを選びます。

 

 

 

日傘は、UVカット率が
出来だけ高いものを選びましょう。

 

こういう1級遮光のものが1番オススメです。

 

色は、

黒 が一番紫外線カットをしてくれると言われています。

目の対策にはサングラスを使用しましょう。

 

目からも紫外線は体内に
吸収されていると言われています。

 

目に吸収された紫外線は、
角膜から脳に伝わり、
日焼けの原因であるメラニン色素を
作る指令が出ると言われています。

 

サングラスには、
まぶしさをカットするだけではなく、
日焼けのもととなる成分を
作りにくくする作用も期待できます。

 

 

サングラスといえばレイバンですね!

首だけを覆う、ネックカバーがおすすめです。

 

首周りを、紫外線から守ってくれ、
物によっては
顔の下半分まで覆うように出来る
ネックカバーもあります。

 

 

体験談としては、
紫外線対策のネックカバーを使用しています。

 

小さな子供がいる場合は、日傘を使用できず、
首周りのみを覆ってくれるネックカバーが
重宝しました。

 

暑い夏でも比較的快適な、
冷感素材のUVカット生地で
心地よかったです。

 

 

ゴルフウェアの販売店で購入しました。

 

ショールや、ストール
紫外線対策が可能です。

 

軽くて通気性の良い
麻や綿などの天然素材は、
暑い季節でも快適です。

 

日焼け止めのアームカバー
使用しましょう。

 

上腕から手の甲まで覆うタイプが
おすすめです。

 

冷感素材で、蒸れにくい
吸水速乾性の生地が特に使いやすいです。

 

 

気軽に洗濯出来てすぐに乾くところも特徴です。

 

全体の服装

出来るだけ、皮膚が出ないような服装
紫外線対策には適しています。

 

スカートをはく際にも、
UVカット素材のパンストを履きましょう。

 

靴は、出来れば脚の甲も覆うスニーカーか、
パンプスの際は薄くても
靴下やパンストを履いておく方が好ましいです。

 

その他に期待できると言われている紫外線対策とは?

UVカットの成分が含まれている
化粧水乳液ヘアスプレーも販売されています。

 

おすすめUVカット乳液

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ドクターベン Dr.Ben サンプロテクトミルク 30ml (SPF30・PA++)
価格:3974円(税込、送料別) (2018/4/28時点)

 

 

おすすめUVカットヘアスプレー

 

 

 

また、飲む日焼け止めサプリもあり、
体内に取り込むことで期待できる場合もあるようです。

 

↑ こんなのあるんですね〜飲んでみたい!

が、あまり効果は期待できないようですよ。

 

体内から日焼け対策をするなら、
ビタミンCを多く含んだフルーツや
野菜も積極的に摂取すると、
日焼けのもととなるメラニン色素の抑制と、
日焼け後のシミ対策に効果が期待できると
言われています。

具体的には、バナナ、りんご、トマト、
にんじん、大根、レタスは特におすすめです。

 

ベトベトしない日焼け止めもある?

何かを身に着けるだけでは
紫外線対策しきれない部分もあります。

 

その場合は、日焼け止めを厳選しましょう。

 

日焼け止めがベトベトしがちな理由は、
油分が含まれているためです。

 

また、紫外線散乱剤という成分が
含まれている日焼け止めは、
ベトベトしやすい特徴があると
言われています。

 

ベトベトしにくい日焼け止めと、
対策についてご紹介致します。

 

1. ジェルタイプやローションタイプがおすすめです

 

ジェルタイプローションタイプは、
さらっとした質感で、
塗った後でもべたべた感がないものが多いです。

私もベタベタした日焼け止めが嫌いなので、
たくさん陽に当たる日はこちらを使っています。

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ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF50 ポンプ 140g
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また、買うときは

紫外線散乱剤が含まれていない日焼け止め

かどうかを確認しましょう。

 

あと、こちらも私のオススメ  ↓

 

スプレータイプだと気付いた時にシュー!っと

できて便利!

 

紫外線散乱剤などについては、
こちらの記事で詳しく解説していますので、
参考にしてみてください。

日焼け止めは気持ち悪い!ベタベタしない物や塗らずに済む方法は!?

 

2. 化粧の手順や方法を見直しましょう

化粧下地には、
余分な皮脂や油分を吸収してくれる
役割があるため、
日焼け止めのベトベトを
防止することも期待できます。

 

化粧の手順として、

化粧水 → 乳液のあとに
日焼け止めを使用し、

次に化粧下地、
ファンデーションにしてみましょう。

 

ファンデーションも、クリームタイプより、
パウダータイプの方が油分が少ないため、
ベトベトの原因になりにくいようです。

 

まとめ

日焼け止めが苦手だけど、
紫外線対策はしたい時の対処法について
ご紹介致しました。

 

なにか取り入れやすいものがあれば
是非試してみてください。

 

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