持たせて安心。だけじゃ防犯ブザーの効果なし!?防犯対策は親が教える!

疑問解決法

子供が小学生になると、
登校時には子供一人で
行動することになります。

 

就学前までは
子供の外出はママと一緒に歩くことが
大前提だったと思います。

小学校の新生活スタートの不安のうち、
子供の防犯面も気になるところです。

 

 

その対策の一つに、
防犯ブザーは効果的なのでしょうか?

 

小学校になる子供の防犯対策について
ご紹介致します。

 

防犯ブザーは役に立つの?

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子供の防犯対策に
防犯ブザーを付けるだけでは、
防犯にはならないこともある
と考えられています。

例えば、
どこかで防犯ブザーが鳴っていると
気づいたとして、
どれだけの人が気にかけて
助けてくれるでしょうか?

 

中には、気づいていながら
何もしない人もいます。

「何だろう」と思いながらも、
他人に対しては無意識に
各々が自分の身を守ることを
優先することもあります。

 

子供がなにか
トラブルに巻き込まれたとして、
使い方を知っていたとしても
恐怖のあまり
子供が防犯ブザーを
冷静に使用できるかはわかりません。

 

役に立つところとは…?

 

防犯ブザーは、
音によって犯人をびっくりさせて
【誰かが音に気付いて
側によって来るかもしれない】
という心理で、
犯人が犯行を止める効果はあるようです。

そして、周囲の人が気づき、
音がする方に
注意が集まることは期待できます。

遠目からでも
通報してくれることもあります。

 

防犯ブザーは、
持たないよりは
持つ方が効果はあります

しかし、
防犯ブザーさえ持っていれば
いつでも誰かが助けてくれる、
犯行を止めさせられるとは
限りませんので、
防犯ブザーを
過信することはできません。

 

危険な目に合った場合の対処法はどう教える?

 

もしも知らない人に声をかけられたら…。

親は、子供に
「どうしなさい」
と伝えていますか?

 

 

子供の防犯対策は、
日頃から家庭で、

子供が一人で外出するときには
どうするべきか
を、具体的に伝えておくことが重要です。

  • 絶対について行かない
  • すぐに走って逃げる
  • 近くに大人がいれば
    「助けて!」と言って知らせる

 

この3つについて、
状況を一緒に想像しながら
子供に伝えておきましょう。

 

例えば、

【知らない人に
「今から帰るの?
一緒について送ってあげるよ。」
と話しかけられたら、どうする?】

と、子供と一緒に考えて
答えを探るようにして親が導きます。

 

防犯対策、日頃から気を付けられることとは…?

  • 子供の持ち物、名前の取り扱いに注意しましょう

子供のランドセルや手提げかばん、
指定帽子などに
子供の名前が記載されていることは
多いと思います。

しかし、子供は知らない人であっても、
優しく名前を呼びかけられると
油断することがあります。

登下校時、名前の箇所は
外からは見えない工夫も必要です。

 

  • 死角になる場所、人気のない場所を事前に確認しておきましょう

親と一緒にいるときから、

「この場所は草が多くて見通しが悪いから
変な人がいることもあるかもしれない」

「冬は特に暗くなるのが早いと
明かりが少なくなる場所」

というように、
子供が日常的に使用する道について
事前に注意点を整理しておきましょう。

 

道の危険さを予想できる
情報を知っているというだけで、
子供が注意深くなります。

犯行場所として
危険が多いと言われている場所は、

空き地の茂み
ゴミ置き場
駐車場、駐輪場
エレベーター周辺

があるようです。

「人通りが少なくて
人の目がない薄暗いところ」
という共通点があります。

 

  • 友達が「大丈夫」と言っても自分は行かない

友達と一緒の時に、
一人なら逃げるけど
友達がいればなんとなく警戒心が
薄れることがあります。

友達が、
「大丈夫そうだからついて行ってみよう」
というようなことになっても、
一緒には行かない
一緒に逃げること
を強く伝えましょう。

 

まとめ

 

小学生になる子供の
防犯対策について
ご紹介致しました。

 

子供は、成長するにしたがって
一人で出歩くことが
徐々に多くなっていきます。

 

何歳になっても、
出歩く時の注意点は何度も繰り返し、
家庭で伝え続けることが
重要ではないでしょうか

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