おもちゃの取り合い!1歳の子供の場合の正しい対処法とは!?

子育て&ママ

 

「友達と一緒に遊びたい。」

そんな気持ちも芽生えてきたわが子。

 

でも、仲良く遊んでいたかと思えば、
おもちゃの取り合いもしてしまう…

そんな時期が1歳児です。

 

友達と一緒に仲良く遊んで欲しい。
でも、この仲良くって、
どうすれば子供に伝わるのでしょうか。

 

 

1歳という年齢で、
どこまで理解できるのか
悩んでしまうママさん。

 

今回は、1歳のわが子が
友達とおもちゃの取り合いしたときの
ママの対応について
一緒に考えていきましょう。

 

1歳のわが子がおもちゃを取り合っている時の正しい親のあり方

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「これ、ぼくの!」

「これはわたしの!!」

 

子育て支援センターのような
子供が集まる場所では、
おもちゃの取り合いは
よく起こることです。

 

しかし、この子供同士の
おもちゃの取り合いは、
成長の過程で必ず通る道であり、
また必要な経験です。

 

 

実体験を繰り返しながら
学んでいくものですので、
この場を借りてゆっくりと
親子で成長していきましょう。

 

おもちゃの取り合い、その時親はどうすればいいいの?

子供の気持ちを、代弁しましょう

「〇〇君はこれで遊びたかったんだね」
「そうなんだ」

というように、
一旦子供がしたいことを
ママが受け止めましょう

すると、子供が同調したり、
「本当はこうしたい」
というような
子供の本心をママに話しやすいです。

 

子供の本心を子供が口にすることは、
ママが理解できることと同時に、
子ども自身も自分の気持ちを
整理できる時間となります。

 

具体的に「こうしてみたらどう?」と提案してみましょう

取り合いになってしまうものは、
【1個の物に2人以上が使いたい】
という場面で起こります。

 

「順番こしてみよう」
「交代にしてみよう」
「他のおもちゃもあるよ」
「どうぞしてみたらどうかな」

というように、
子供が取り合うという
行動以外のことをママが声掛け
してみましょう。

何か気持ちの切り替えが出来る
きっかけになるかもしれません。

 

友達のママのことも気に掛けましょう。

取り合いになれば、
すぐに仲裁に入るママもいれば、
しばらく様子をみて、
手を上げそうなことになりそうなら出ていく、
というように、
子供とのかかわり方も
ママによって様々です。

ママの様子もお互いに気に掛けながら、
子供への声掛けのタイミングや
内容も調整していきましょう。

例えば、1歳児の場合は
言葉での説明が不十分ですので、
「10回使ったら交代ね」
というようなルールを
ママ同士が作ってみたり、
あまりに取り合いが激しく、
どうにもできない場合は
一旦お互いに距離を離してみたりと、
その場に応じてママも参加して
対応していきましょう。

 

取り合いになったからといって、
ママがすぐに「ごめんなさい」と言って
わが子だけを離してしまうのは、
せっかくの学びの場を
逃がしてしまいます

子供もいつまでたっても
どうすれば良いのかが未解決のまま
成長することになります。

ママさん同士が
なんとなく取り合いになったときの対応が
自分と似ていると感じた時がチャンスです。
それぞれの親子で
一緒に成長過程を過ごす時間となれば
良いなと思います。

 

いくらママが子どもに寄り添って対応をしても、
その時には
「どうぞ出来ない」
「譲ってもらうまで待てない」
ということが多いです。

しかし、いつの日か
ママが声掛けすれば
「どうぞが出来る」
子供から自発的に「どうぞが出来た」
ということが徐々に出てきます。

 

おもちゃを取り合う心理とは?

個人差がありますが、
一つの目安として
1歳児の心の成長をご紹介致します。

  • 自分の意思で
    移動が出来るようになります
  • 自我が芽生え
    「自分はこれがしたい!」
    という気持ちが明確に出てきます
  • 自己主張をするようになり、
    物や人への執着心も芽生えてきます
  • 単語をつなげながら、
    意思表示を言葉で出来るようになります

 

 

一つの目安として、
1歳児の心の成長面をご紹介致しました。

 

おもちゃの取り合いをする心理とは、
1歳児の成長過程で
必ず出てくるものと考えられています。

「自分はこれがしたい」
という自我の芽生えによって、
【今使いたいおもちゃ】
という気持ちが明確になります。

ある特定のものに興味を示せば、
執着心も出てくる頃なので、
なかなか「どうぞ」が
出来ないこともあります。

 

言葉でも気持ちの表現は
個人差が大きいため、
友達にうまく伝えられず、
また友達の気持ちを想像できずに
取り合いに発展してしまうことも
自然なことです。

 

つまり、おもちゃを取り合う心理とは、
1歳児の子供の成長過程に沿って
起こっている子供の気持ち
そのものでもあります。

 

1歳児は、どのくらいまで理解できているの?

1歳児は自分の気持ちを
主張することは
明確になってきますが、
その後の相手の気持ちを想像し、
理解することは不十分である
と考えられています。

自分のものと友達のもの、
みんなのものという区別と理解は、
出来る時もあれば
出来ない時もあります。

 

取り合いをしているのは、
友達にいじわるをしたいからではなく、
「ただ自分が使いたいから放したくない」
という気持ちが強いようです。

 

1歳児に伝えたいことは、この3つ!

1歳児にママが伝えることは、
シンプルに3つです。

  • まずは、ママが子供の気持ちを代弁する
  • どうすれば良いかを、
    子供に具体的に提案するように伝える
  • 子供が出来たら褒める

 

今、ママが声掛けしている、
ママが子供に伝えていることは、
ちょっと先の子供が
自分から行動に起こせるために
必要な土台です。

時間と経験を経て、
ようやく理解し実行に移せる
というものです。

ママは、長い目で
子供の成長を捉えましょう。

 

まとめ

1歳のわが子が
友達とおもちゃの取り合いをしているときの、
ママの対応についてご紹介致しました。

 

わが子の成長を
理解しているのは親です。

 

親が子供の成長に寄り添って、
その都度伝わりやすい言葉と
方法を選んで
伝えていけば
良いのではないでしょうか。

 

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