子どものバス酔いは治らない!?お勧めの克服方法がありますよ!

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バスに乗るたびに、子どももママも心配になるのが…

子どものバス酔いです。

 

赤ちゃんの頃からずっとバス酔い、
もしくは赤ちゃんの頃は大丈夫だったのに、
近頃突然酔うようになってきた。

いろいろな場合があると言われています。

 

 

公共の交通機関で
他の人も利用する場においては、
ママは特に迅速な対応が必要ですよね。

 

この辛そうなバス酔い、
なんとかなるものなら楽にしてあげたい。
それでは、子どもとバス酔いについての情報を
体験談も含めてご紹介致します。

 

子どもがバス酔いする原因は?

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子どものバス酔いは、
三半規管と言われる
バランス感覚を調整する耳の器官が
大きくかかわっています。

三半規管の働きが未熟なうちは、
乗り物酔いを起こしにくく、
三半規管が発達してくると言われる
6歳前後に乗り物酔いになりやすい傾向にある
と言われています。

 

三半規管とは、身体の揺れを察知して、
バランスをとる役割の器官です。

バスは、乗用車よりも大きいため
揺れが頻繁で、
発車・停車を繰り返す走行による
スピードの変化など、
独特の走り方をする乗り物です。

 

子どもがバス酔いをする原因は、
バス独特の走り方によって
バランス感覚の刺激を多く受けすぎて
対応しきれなくなるためと考えられています。

 

三半規管が発達してくる頃に差し掛かる幼児期は、
バス酔いを引き起こしやすいと言われています。

 

 

子どものバス酔いを克服する方法は?

まずは、バス酔いになる前の子どもの症状を
早めに察知しましょう。

 

いつもより無口、顔色が悪い、あくびをよくする
というような症状が見られたら、
ママは子どもの様子に気をつけましょう。

 

気分が悪くなりかけると
あくびをすることが多くなるのは、
三半規管が耳の奥にある器官ですので、
不快を感じるとあくびをして
耳の中に空気を送り込もうとするからです。

 

バス酔いになったときの対処方法は?


途中下車が一番です。

 

色んな事情があるかとは思いますが、
揺れによる酔いの状態から脱出させること、
外の空気を吸わせることが重要です。

 

すぐに降りられない場合は、
服の締め付け部分(ウエストゴムなど)を緩める
進行方向を向いて
出来るだけ遠くの方の景色を見る
ようにさせましょう。

 

 

バスに乗る前の準備としての克服方法


空腹時、食後すぐの満腹時の乗車は避けてましょう。

子ども用の酔い止め(シロップ、飴など)を活用
 してみましょう。

・バスに乗ったら、楽しいお話をして気を紛らわせましょう

・比較的揺れの少ない、前方に座りましょう
タイヤの上は振動が多いので避けましょう。

進行方向を向いて乗りましょう

 

日ごろから出来るバス酔いの克服方法


バス酔いは三半規管の発達の関係で起こりやすい
と言われていますので、
この三半規管を強くする
と言われている方法をご紹介致します。

 

でんぐり返り、鉄棒などで
 身体を回転することに慣れましょう

激しい揺れや回転に対応できる
平衡感覚を身に着けると、
【乗り物酔いになりにくい】
と言われています。
毎日、布団の上ででんぐり返りをするだけでも
効果は期待できるそうです。

ブランコやトランポリンの揺れに慣れましょう

前後や上下に繰り返される
大きな動き・揺れに慣れることも、
酔いにくい身体作りに効果が期待できる
と言われています。

バスは楽しい場所に
連れて行ってくれる乗り物!

【バス=酔う、嫌、乗りたくない】

乗る前から子どもの意識にある
このような不安図式を取り除けるように、
楽しい乗り物というイメージを大切にしましょう。

 

乗る前からの
「こうなったらどうしよう…」
という不安を出来るだけ感じさせず、
自然に乗ることが出来るように
誘導していくことも重要です。

 

ママは、子どもの様子を気にしながらも、
「酔った?大丈夫??」と心配し過ぎず、

「バスに乗ることなんて普通のことよ」

というそぶりを見せながら
気を紛らわせるようにふるまってみましょう。

 

6歳の息子のバス酔い、体験談として。

6歳の息子の場合は、
あくびが多くなる、
無口になるということが多いです。

最初、「眠たいのかな」と思うような様子です。
眠たいだけの場合もありますが、
しばらくして、出したくないような咳を
頻繁にするようになれば、
もう酔っている状態のことが多いです。

お茶を飲めばましになる場合もありますが、
吐ききるまで治らない場合もあります。

 

対処法としては、乗車したら

「運転手に成りきる」

これが一番効果的です。

 

座れそうなら、前方を向いて、
ハンドルを持つ振りをして一緒に運転をしたり、
ブレーキを掛けたりして乗っています。

そうすることによって、
バスが停まる・動くなどの動きを、
脳が理解している様に感じます。

 

結果、子どもの意志で
バスが動いていることになるので
酔いにくいのかなと思います。

 

まとめ


子どものバス酔いは本当に辛いですよね。
今から楽しいお出かけのはずが、
子どもの気持ちも気分も沈んでしまいます。

バス酔いする原因を知って、
出来るだけその都度対処し、
克服していけることを願っています。

 

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