どう対応するのが正解!?子供のおもちゃの取り合いは親が出るべき?

子育て&ママ

 

親子が自由に遊ぶ場所である
保育園や支援センターでは、
集まる親子の数だけ考え方、
振舞い方も多数存在します。

 

色んな親子がいて、
色んな親子が利用する所だけに、
親としては子供にどう伝えるか…
という点で悩むことがあります。

 

 

そのうちの代表的なものとして、
子供同士のおもちゃの取り合い。

注意する親、
注意しない親、
色んな親がいる中、
一人の親として
どうするべきなのでしょうか?

 

子供同士がおもちゃの取り合いをしている時親としてどう対応するのがベスト?

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わが子が友達のおもちゃを取りに行った!
遊び始めたばかりのところを友達にとられた…。

そんなとき、ママはどうしますか?

 

わが子が取ってしまったら… ママがわが子に伝える声掛けとは…?

  • 「貸して」って言ってみて、
    「いいよ」って言われてから使おうね。
  • 勝手に取らないよ、みんなのものだからね。
  • 順番こしようね。
  • ここは、お家じゃないよ、
    みんなのおもちゃだよ。

 

わが子が使っていたおもちゃを 友達にとられてしまったら… ママがわが子に伝える声掛けとは…?

  • みんなのおもちゃだから、どうぞってしようね。
  • どうぞってしたら、またあとから帰ってくるよ。
  • 順番こしようね。
    どうぞって出来たらかっこいいよー

 

それでもわが子が 無理やり取ろうとするときは…? わが子が貸せないときは…?

  • まずは相手の子供に返して、
    親子で別の場所へ移動します。
  • 相手の子供の
    ママさんの対応によって様子を見ます。
    貸してくれそうなら
    ママが子供にも促しながら
    「ありがとう」と言います。
    使い終わったら、
    子供と一緒に返しに行きます。
  • 別のおもちゃをわが子に渡したり、
    別の遊びを提案してみたりして
    気をそらせます。

 

 

わが子が取ってしまったら
わが子に待たせる
わが子が取られてしまったら
どうぞってする

このような対応が良く見られるようです。

 

 

また、側にいる
ママの対応によっても変えている
というママも多いようです。

 

一方だけのママが
「どうぞってしようね」
としきりに言っていても、
相手のママが何も言わず
見守っているというケースもあります。

その場合、何も言わないママは、
わが子の行動に任せているのか、
ただ放置しているのか、
判断しきれないところがあります。

 

保育園や支援センターのような、
たまたま会っただけの
良く分からないママさんだと、
どう対応すればよいのか…

不安になることも
多いのではないでしょうか。

 

しかし、やはり親子の数だけ
考え方があります。

「こうするべき」
と自分が思っていることは、
全てのママさんが
思っていることではないということは
認識しておきましょう。

 

 

では、何を大事にして
子供に伝えたらよいのか。

それは、ママが、
子供にどうなっていって欲しいかを、
わが子の成長に寄り添って
伝え続けることだと思います。

 

どうぞって出来る時、
出来ない時があります。

 

また、そういった経緯を繰り返しながら、
「今日はどうぞできた!」
「どうしてもこれだけは貸せなかった」
ということも出てきます。

どうぞできなかったからといって、
「子供が成長していない」
ということではありません。

 

どうしても譲れない、
これだけは曲げられない、
という意思表示が出来るようになるという
成長の一つでもあります。

 

 

ママとして、
「こんな子育てをしたい」
「こんな大人になっていってほしい」
という気持ちとともに、
わが子の性格、わが子の考え方としたら
「ここは譲れないよね…」
と、子供の気持ちの理解も一緒に
ママの気持ちのなかに
入れていて欲しいです。

 

ママがして欲しいことは
子供がしたいこと、
出来る事とは限りません。

これは、もっと成長して、
大人になっても同じです。

 

ママとわが子は親子である。
しかし、

ママの気持ち=子供の気持ち
ではありません

 

子供同士がおもちゃの取り合いをしている時、
親としてどう対応するのがベストか。

 

「これが正解!」
ということはありませんが、
まずはママ自身がどうしたいか、
またわが子にどう伝えたら
子供は理解してくれそうか
をまず考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

ママ同士が同じ考え方な気がする…
そんなときはチャンスです。

 

「最近、自我が出てきて…
こんなとき、どうしたらいいんだろう」
「うちもこんな事がしょっちゅうでね…」

というように、
ママ同士で子育ての成長に関する
情報交換が出来るきっかけに
なることが多いです。

 

ママ同士が悩みを共有している間に、
子供同士が取り合いで揉めていても、
一緒に解決しているという時間になり、
子供同士にとっても
とてもよい体験となります。

 

子供同士の揉め事が
成長体験の貴重な時間へとなります。

これは、家で
親子だけで過ごしている時間では
体験できないことです。

 

何も言わないママとその子供と取り合ってしまったら…。

体験談としては、
支援センターのスタッフに
助けられました。

支援センターのスタッフは
色んな親子を見てきています

子供の成長や
性格も色々であると理解していますし、
また同時に色んなママがいるということも
熟知していることが多いです。

 

一方のママさんは注意しない、
放置しているともとらえられる時に、
子供同士の取り合いが始まっていると、
気にかけているママさん親子が
「どうぞ」という側、
譲る側になりがちです。

 

本当は、譲りたくないわが子の気持ちを
理解しているママさんでも、
そう対応せざるを得ない、
みんなが利用する場所、
他の人の目がある場所であるから
本心のみで対応できない時があります。

 

そんなとき、
中立的な立場のスタッフに察してもらえ、
放置していると見受けられる
子供のママさんに代わり、
一緒に遊ぶときは
どうしたらいいかなあ…
と話しかけてくれると
とても助かります。

 

子供に何も言わないママさんは、
放置しているとは限りませんし、
そのママさん自身にも
方針やその子供に対する接し方、
伝え方があることなのかもしれません。

そのママさんそれぞれの考え方、
認識の違いを埋め合わせる役目も
担ってくれるスタッフがいると
とても助かります。

 

同時に、自分だけが
正しい方法ではないと気づき、
色んな親子がいると実感します。

そして、帰宅後は
「自分にとっての
子育てとはなんだろう」
という考えるきかっけにも
なったと感じました。

 

なぜおもちゃの取り合いをするんだろう?

そのおもちゃ使いたい。
貸したくない。

おもちゃの取り合いをする理由は、
子供の成長の一つでもあると
言われています。

 

自我の芽生え、
こうしたいという気持ちが出来きて、
それを表現するということです。

 

言葉のやり取りや
相手の気持ちを考える
という点においては、
成長が未発達の為、
【つい取ってしまう】
【なかなか貸せない】
という行動に直結しています。

 

親にとっては、
相手を泣かせてしまったり、
揉め事が長時間に及んだりすると
気まずくなることも多いですが、
一緒に成長していく親子として、
お互いのママが
お互いの子供も含めて見守りながら、
子供の気持ちを理解し合いながら
成長していけたらいいですよね。

 

いつでも「どうぞしなさい」
というだけでは、
子供は理不尽さをぬぐえず、
余計にどうぞが出来ない場合も
出てくるようです。

 

「どうぞと出来たら
また貸してくれる」

「貸してと言えたら
貸してくれるかもしれない」

という体験を繰り返しながら
理解していきます。

 

理解するには体験が必要です。

おもちゃの取り合いをしないまま、
理解していくことはまずありません。

 

一つだけ、
子供にしてはダメだと伝えたいこと。

それは、【叩く】というような
手を出してしまう場合です。

 

力で気持ちを押し通そうとする
始まりのこともあり、
習慣化することは避けるべきです。

 

力で気持ちを押し通す前に、
ママが子供の気持ちを代弁し、
子供の気持ちを理解することを
繰り返すことが一つの解決策です。

 

まとめ

親子でずっと家にいるよりも、
遊びながら
子供同士の関わりも持てる場所は、
子供の成長にとっても、
ママのちょっとした息抜きとしても
良い場所です。

 

しかし、みんなが過ごす場所であるがゆえに、
どうすれば良いのか…
と感じることもあります。

 

ママは他のママの対応を見て、
不安に思ったり
疑問に思ったりすることも
あると思います。

親子の数だけ考え方、
子育ての方法があります。

 

不安や疑問を感じるママさんは、
そう感じた時点で
【自分のこうしていきたい】
という子育てに、
自信を持って良いと思います。

 

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