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34歳で結婚していない…焦りを通り越して絶望しているあなたへ

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社会人になり、
仕事の経験、貯金、
女性としての自信も
一通りついてきた時期、
そろそろ結婚について
考えようとしていた34歳。

付き合っていた
彼との突然の別れ…。

 

 

30過ぎてからの失恋は、
女性にとって辛いことがあります。

 

34歳で彼氏ナシ。
結婚について考えるあなたへ、
結婚と幸せについて
考えてみませんか。

 

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34歳でも大丈夫!結婚できた事例

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1.出会ったタイミングで結婚できた事例

学生時代から
10年付き合っていた
彼氏と別れて、
30歳で新しい彼に出会いました。

その後結婚に至ります。

 

付き合っていた期間は
前の彼より短いけれど、
出会ったタイミング、
相性、今後の人生の展望が
似ているかどうかが
結婚の決め手になると思います。

 

2.友人の紹介で結婚できた事例

周囲に結婚している友人が
多くなるため、
友人の旦那つながりで
紹介してもらいました。

友人のつながりなら
安心して付き合えたし、
男も女も30過ぎていたら
経済的にも精神的にも
落ち着いていて、
結婚する時期として
良かったと思います。

 

3.体験談として、 37歳で結婚した女性の事例

看護師をしていて、
夜勤もこなす仕事だけの
生活をしていたそうです。

 

「この生活が自分の人生」

と思っていたので、
結婚については
特にしたいともしたくないとも思わず
過ごしていました。

 

そんな彼女が結婚を意識したのは、

体力的に20代の頃とは違うと
感じてきたのがきっかけ

と言っていました。

 

異性とのつながりが
日常的にはなかったため、
結婚相談所に登録して、
自分から機会を作ったようです。

「最初からうまく行かなくても良い」
と思いながらお見合いして、
1度目のお見合いの相手と結婚し、
現在は3児の母でもあり、
家庭と仕事の時間を調整しながら
看護師の仕事も再開されています。

 

 

また、体験談として、
現在37歳で未婚の女性の事例を
ご紹介致します。

 

彼女の今したいことは仕事!

結婚するとなにかと
自分がやりたいことを制限されると
考えている時点で結婚する気持ちを
優先していないと思う。

結婚後の妻として生きる姿を
想像できないから、
焦りはあるけど
時期が来たらすればよいかな
と思っている。

 

だ、そうです。

彼女はとても自分を大切にしていますね。

 

結婚は、
出会った時期と、
その時の自分の生き方、
人生に対する展望が結婚相手と一緒に
想像できるかどうかが重要

だと思います。

 

34歳で未婚の女性は、
私自身の周辺にはたくさんいます。

子育てしながら
出会ったママさんでも、
34歳以降に結婚して出産
という方は特別なことでもありません。

 

結婚してから思うことは、
結婚した年齢は特別気にならない、
結婚後どういった人生を送り、
生活をしているかが重要
だということです。

 

何歳であっても、

・結婚に向けて日々過ごしていれば

もしくは

・自分をしっかり持って生きていれば

結婚できる時はやって来ます!

 

結婚に必要な事って?

 

自分の人生において、

一緒に生きていきたい人と
出会える時期が
結婚をするタイミング

です。

 

結婚に必要なことは、
自分が主体となって
「自分の家族を作りたい」
という気持ちだと思います。

 

両親の子供である
自分の家族ではなく、
自分が作り切り開いていく家族を
自分の家族としたいと、
34歳の今、
思うかどうかが
重要ではないでしょうか。

 

 

「自分の家族とは…?」
と考えていくうえで、
両親との関係、
特に母親との関係を
今一度見直してみることが
必要だと思います。

実家暮らし、一人暮らし、
どちらも関係ありません。

母親との関係性の距離において、
いつまでも娘である自分、
子供である自分という気持ちがあれば、
結婚は実現しにくいと思います。

 

 

体験談を通じて、
独身女性の母子関係が密であれば、
結婚後の自分の家族を
想像しにくいのではないかと感じます。

 

事例として、
37歳で独身実家暮らしの彼女は、
昼食用のお弁当を含めた食事の準備、
洗濯や掃除、
郵便物や何らかの手続きの処理に至るまで
母親の日常業務です。

母子それぞれの関係と
考え方がありますが、
自分の身の回りのことが
母親の役割で成り立っている場合は、
それが当たり前となり、
無意識に言動として出ています。

 

実家暮らしが悪い
ということではなく、
まずは、母親を
自分の母親としてみるのではなく、
一家族の女性の役割、夫婦の妻、
家族の生活を母として妻として
過ごしている母親の視点で
見ていくのも一つだと思います。

母親を
「いつまでも自分のお母さん」
という見方や接し方では、
母子関係でいう

【子供の立場のまま生きていく】

ことになります。

 

一人暮らしをしていても、
結婚するまでは両親の子供である
という精神的な意識が強ければ、
自分が今後結婚して作っていく家族を
想像しにくいと思います。

相談する相手、
困ったときに助けてもらいたい相手が
母親であれば要注意だと思います。

 

結婚をしても仕事をしたければ、
一緒に作っていく家族の生活に
どう組み込んでいくかを
考えるべきです。

 

子供を産む産まないなどの家族プランも
自分がどういった家族を作り、
今後生きていきたいかを
意思を持って考えるべきです。

 

結婚相手とは、
結婚すればどういった家庭を築いて
家族を作りたいかを
一緒に想像できる相手だと思います。

 

 

結婚したい、
結婚に向けて動きたいと考えるなら、
まずは自分が主体となった家族を
作っていく立場になってみましょう。

精神的に、
両親から、特に母親から
離れてみることが重要だと思います。

 

まとめ

 

34歳で失恋、彼氏ナシ。

 

結婚できるのかな、

不安、

もう結婚は絶望的では…。

 

そんな事は全く!ないと思います。

 

自分がどう今後も
未来を切り開くかは、
自分の行動次第です。

 

周囲と比べて
結婚のタイミングを逃した、
行き遅れたと考えるのは違います。

 

それぞれの人生においての転機は
必ず訪れます。

それを今と思うか、まだと思うかは
自分次第ではないでしょうか。

 

人生の転機の一つが結婚です。

生きたいように、
自分の人生を
切り開いていきましょう。

 

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